こんにちは。
3歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。
今日は地球儀と世界地図パズルと3歳息子について。
もくじ
地球儀と世界地図パズルと3歳息子
我が家が世界地図セット(私が勝手にセットにした)を購入したのは、息子が3歳4ヶ月のとき。
世界地図パズルと、
地球儀と、
絵本と、
るるぶの本を買いました。
ちなみに、日本地図パズルに手を出したのは、2歳7ヶ月のとき。
このときも、パズルと絵本とるるぶの本を買いました。
その結果、「パズルとは、これらのグッズとセットで使うものである!!!」とインプットされたらしい我が家の息子。
遊ぶ時はほぼ確実に、パズルと「プラスα」をセットで持ち出します。
朝起きて、一緒に階段を下りて、私がトイレから帰って来たら、こんな姿が目に飛び込んできました。
面白すぎるだろ…!
小さな体で大きな地球儀と世界地図パズルを抱えてる姿、面白すぎるだろ…!!!
家にあるパズル系のオモチャの中では、この世界地図パズルが圧倒的によく遊ばれています。
日本地図パズルよりピースが多いから楽しいのかな。
くもんのジグソーパズルはもう裏面の数字を並べる遊びしかされなくなってしまいました。笑
まあいいんだ、きみがそれで楽しいなら!
↑安定のパジャマ姿(朝食前)
さて。
一昨日、息子とちぎり絵工作した記事を上げましたが、実はその時も世界地図の話題が出ていました。
息子「見てお母さん!これインドみたいになっちゃったヨー!こっちはカザフスタンみたいになっちゃったヨー!あはははは!」
…ソウダネ!!
いや、インドはまだ「ほんとだー!似てるねえー!よく気がついたねー!」って言えたんですけど、カザフスタンについては「お、おう…そ、そうだね!確かこんな形だったね!息子よくわかるね!すごいねー!」としか言えませんでした。
うんうん、確かにこんな形だった。
うんうん。
たぶんね。
おまけPhoto:息子オリジナルの折り紙作品
「ご飯を食べる前にー、折り紙で息子のオリジナル作品を作るんだヨー!!!」と言って作ったのがこれです。
確か、リスだったような。
つぶらなおめめ2つとニコニコなお口がとってもかわいくて、どこでこんなの覚えたんだろー!とホッコリしました。
私「めっちゃかわいい〜!!!すごい〜!おめめとお口、よく描けてるね!とってもかわいいよ〜!!!」
息子「えへへ、えへへえ…!(照)こっちの線はねえ、お鼻なんだよォ」
私「なるほど、お鼻!」
息子「お鼻が4つあるんだヨォ〜」
私「お鼻が4つ!!!」
なるほど直線のお鼻が4つもあるのか〜!息子4人分だね〜!って返しておきました。
この前は「息子の顔を描くんだヨ!」って鉛筆握りしめて、
「おめめ4つなんだヨ!!!」
って迷いなく4つ丸を描いていました。
なぜか4つに惹かれがちな息子。
面白いなあ〜!
おわりに
もう夏休みも終わりですねー。
次かその次くらいに、夏前に作ったあの夏の予定シートがどうなったか、記録したいと思います。
みなさん、長い長い夏、お疲れ様でした!
私はお弁当の作り方を完全に忘れております!!!!!
思い出せる気がしない。
▽地球儀買ったよーの記事▽
さっと取り出して位置を確認できるのが地球儀最大のメリットかなと思います。
私はひっそりと「なんで地球儀って斜めについてるの?」と息子から尋ねられる日を楽しみにしてるんですけどね、ぐふふ。
▽知育玩具の我が家流活用法を書いてます▽
引くほど長い記事なのでお気をつけください。
目次から該当箇所に飛ぶことをオススメします。
▽日本地図パズルを買ったときの記事▽
このころの息子、洗面所を「せんめんま」とか言ってるやん…!
え、激かわいいやん…!!(親バカ)
▽母は最初、つぶやき担当でした▽
母子ともに極限まで楽に家庭学習を進める方法は、親が定期的に色々とつぶやくことだと思います。
子の反応なんか知らん、食いつくかどうかは二の次で、とりあえず耳に情報をぶっこむという。
ちょくちょくやってたら、いつの間にか覚えてくれるから。
親の負担がかなり小さいので、オススメですー!