まいにちきろくノート

まいにちきろくノート

気になったことをきろくしていきます。

年長息子のお勉強事情。英語耳の養成、音読、Z会学年相当。来年はZ会ハイレベルコースで。

こんにちは。

5歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

年長息子のお勉強事情。

 

もくじ

 

年長息子のお勉強事情

昨日、ナンバープレートが「11-22」な車を見かけたので「息子!面白い数字やで!」と息子にけしかけたら、「うわあーー!」と興奮してなんやかんやブツブツ呟いたのち、「2,3,11,17!!!」と叫んでいました。

※1122=2×3×11×17

 

息子「うーん、まずは2で割ろうかな」

私「うそやろ!?絶対11が楽やって!」

息子「うん、でもね、息子は今2で割りたい気分なんだよね〜」

そのあと、

「500と60と1で561でしょー(1122を1000と120と2に分けて、それぞれ2で割っている)、300と261だからー(561は3で割れるから、300と261に分けてそれぞれ3で割ろうとしている)」

とかなんとかブツブツ言ってるなと思ってたら(私は運転に集中していた)、気づいたら答えに辿り着いていました。

いつも思うけど、何がすごいって、数字を頭にとどめておけるその能力がバケモンだよ。

紙と鉛筆なしに、よくそこまでたくさん処理できるなと感心します。

 

さてそんな年長息子のお勉強事情について、そういえば最近まとめてなかったなーと思ったので記録しておこうかと。

 

まず我が家の基本方針ですが、「先取りはそんないらんやろ」です。

絶対中学受験させたい!という意向も特にないので、マイペースに進めていくつもり。

 

朝、登園準備ができたら、ピアノ→duolingo

年中5月から始めた、ヤマハ幼児科。

2年目の今年は、完全にルーティンができています。

1年目の最初の方に習慣づけを必死に頑張った甲斐があったなあ。

 

基本は息子が1人で練習、全ての曲の練習が終わったら、親を呼んで発表会(また全ての曲を弾く)

毎日練習はするんですけど、いつだったか1回弾いて終わりにしようとすることが増えたので、この発表会スタイルを取り入れました。

今では完全に馴染んでいますし、なんなら発表会はタブレットの録画で対応することもあります。

「お母さん髪の毛キレイにしてくるから!発表会は録画しといて!あとで見るし!」

「うん、わかった!」

録画では、「それでは今から〇〇の発表を始めます〜」なんていうかわいい司会さんが登場するので、私は結構録画も好きです。

録画は最近の流行りだなあ。

 

ピアノが終わったら、アプリduolingo。

息子は比較やら過去形やらあたりの文法もちらほらやってます。

このアプリは英語耳を養うことただそれだけを目的に使っているので、ぶっちゃけ文法は全く期待していません。

「難しすぎるよーーー!」なんて言ってるときもあるし。

まあ実際難しいと思うし。

そういうときは手伝ったりします。

繰り返しますが、文法の習得は目的ではないので。

余裕でがっつり手伝います。

※今やってるのがこのへん↓

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毎日やるようになって、今連続646日目らしいのですが、単語力と聞き取る力とスピーキング力(発音)がとっても伸びています。

うん、十分だと思うな。

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※数学で遊んだりチェスや音楽コースで遊んだ時間も含まれています。

 

難しすぎるかな、ちょっと足踏みしてもいいかな?と思ったころに息子がまたぐぐっと伸びたりするので、なんやかんやズルズルここまで来ました。

今はファミリープランに入って夫と私も一緒になって取り組んでいます。

「ああっ!お父さんが腹筋しながら鳥さん(duolingo)やってる!やばい!早くやらなきゃ!」

朝から大騒ぎです。

 

19:30までに寝室に来られたら音読タイム

音読大好き我が家の息子、年少さんのときから寝る前は絵本ではなく音読でした。

(絵本、たくさん読み聞かせてきたけど、あんまり興味なさそうで…彼はそんなことより文字に夢中だった…)

 

これを二周?くらいして↓

 

こっちを一周↓

 

で、次はこっちに↓

音読ちゃうやないか。

 

いやそうなんですけど、これを音読しています。

音読して、クイズに挑戦!みたいな感じで。

 

序盤の方は「なんだこれ」「たくさんクイズあると疲れちゃうね」と言っていた息子も、今ではだいぶ慣れた様子。

 

文章の読み方は、自分が持っているテクニックを全部授けたいなと思っているので、こんな感じにゆるーくできたらいいなと。

 

音読楽しいね!!!!

 

Z会年長コース

SNSだと1学年先やら2学年先やらの受講がイケてる幼児の嗜みっぽいのですが、うちは学年相当をやってます。

ちょうどいい。

 

ワークの考える系の問題は、ひとつひとつ丁寧に、実験したり調べたりしながら進めています。

小麦を使ったものはどれ?の問題なら、キッチンに赴き、本物を取り出して原材料欄をチェック。

折った折り紙を一部切ったらどんな形になるでしょう?の問題なら、自分で予想したあと、実際に切ってみる。

体重計に立って乗ったときと座って乗ったときの違いを問う問題なら、もちろん体重計を取り出して実際に乗ってみるし、冬の植物に関する問題なら、図鑑を開きます。

そんな感じで深掘りするにはもってこいの教材、それがZ会かなと。

学びの機会をポーンと放り込んでくれるので大変助かっています。

 

漢字とか数字とかは、まあ、いつかやるし、そのとき出来るようになったらいいかなと。

息子には、ひとまず先取りはナシでよさそう。

それよりも、時間のある幼児さんの間に、こうやって「わからないものは調べる、実験する」の習慣をつけておいてあげると、何するにしても生きるのが楽になるかなと。

「わからないから、いやだ!」じゃなくて、「わからないから調べてみるかorやってみるか」の思考パターンを構築する。

難しいものや未知なものにぶちあたったとき、自力で切り開けるようになったらいいなー。

そう願いを込めながら、一緒にやってます。

 

「おっ、小麦の問題か…よいしょっと…」

そう言いながら1人でそそくさキッチンに向かう5歳、めっちゃ面白いです。

 

年長コースは分量が少なく余裕があるので、ひとつひとつ丁寧に進められます。

先取りしちゃうと、我が家はきっとこなすことで精一杯になって、ここまで深掘りすることはできないだろうなあ。

 

ちなみにZ会はワークの他に「ぺあぜっと」というものもありまして、その名のとおり「親子で一緒に取り組もう!」な教材なんですが、私はこの教材の「親子で一緒にお料理しよう!」のコーナーを

受講開始時点から今まで、一度もやったことがありません。

めんどくせえーーーーー

めんどくさすぎるーーーーー

 

あっ嫌だわ、お言葉遣いが汚くなっちゃった。

いや、でも、あまりにめんどくさすぎる。

 

この夏休みに「夏休みはお料理したい!」って言われて色々一緒に作ったけど、Z会の教材に載ってたものはやらなかったなあー

めんどくさすぎてなあーーー

あーーーーーー

 

という感じです。

人には得手不得手がある。

お母さん、得意なところで頑張るね!

 

外食時などの手持ち無沙汰タイムに「ひまつぶしドリル」

対象が「小学4・5年生〜」になっているこちらがもうすぐ終わりそう。

旅行中のちょっとした暇つぶしとかにほんとちょうどいい。

分数やら少数やら、約数までも出てき始めて、息子もかなり楽しそう。

 

そういえば今日の登園タイムは、1〜25まで、ひとつずつ約数を全部答えていくゲームをしました。

間違えたのは18と24だけ。

18は3が抜けたのと、24は4,6になかなか気づけなくて苦労したね(九九を覚えておらず毎度計算で出すから、6倍は気づきにくい)

でも12を抜けなく答えられたの、なかなかすごいぞ息子!

紙と鉛筆ないのに、ほんとすごすぎるぞ!!!

 

小学1年生は「Z会ハイレベルコース・みらい思考力ワークなし」で

色々悩みましたが、決めました。

小学1年生は、「Z会ハイレベルコース・みらい思考力ワークなし」にします。

 

まず、タブレットじゃなくて、紙と鉛筆のコース。

丸つけはタブレットの方が自動で楽そうだけど、Z会に関しては私が出来を把握しておきたいので。

あえてのnotタブレット

あとは、紙の問題用紙に慣れてほしいというのもある。

紙とタブレットでは、文字の書き具合がかなり変わってくるのでね。

これは夫と意見が完全一致。

というか我が家は確認しなくてもだいたい意見が一致する奇跡的な夫婦です。

どちらも超効率主義。

話が早すぎるー。

 

次に、スタンダードコースではなくて、発展コース。

発展コースにすると、ワークの問題数が増えて、平日に1ページやるとちょうどひと月終わるペース。

学習習慣を確立するのにちょうどよすぎる。

これなら、毎朝のルーティンに組み込めそう。

 

発展コースは月額5848円だそうです。

本屋さんでドリルを買って進めた方がはるかに安く済むけど、まあZ会の教材の作りは結構好きだしなあ。

息子も毎月届くの楽しみにしてるしなあ。

経験学習っていう息子がものすごく好きそうな特別課題(親がめっちゃめんどくさそう)もついてくるしなあ。

まあ、Z会で!

先取りしたいわけじゃないし!

つきいていきます、Z会さん!!!

 

ところでハイレベルコースだと、「みらい思考力ワーク」とやらをオプションで追加できるんですが、これ、たった5分ほどで終わりそうな1枚の紙に月額1000円ほど追加されるんですよ(少し見ただけだから情報違ったらごめんなさい)

夫と、「いやそれは高すぎでしょ、ひまつぶしドリル1冊分じゃん」ってこれまた意見が一致して、こちらは見送り。

 

シンプルにハイレベルコースだけで十分だよ。

楽しめ、小学校生活!!!!

 

おわりに

先取りしない派とは言いましたが、算数は割合とか負の数、素数、約数、指数、はてはフィボナッチ数列まで理解してるし、漢字はメモ魔なもので勝手に習得していくので、先取りしない派の中では異端な存在かもしれません。

やっぱ習慣づけが最強だと思うな。

「わからないものは、自分で辞書or図鑑を開いて調べる」

「気になるものは漢字で書いてみる」

少しずつ少しずつ積み上げたものが、年長になっていよいよ完全にうまく回り出した感じ。

 

まあ辞書や図鑑を幼児がすっと出すのはハードルが高いので、私がヒョイと取り出して、「ほらここにあるよ」って渡すことが多いですけどね。

必要な行程を極力減らしてあげると、ゴールに辿り着きやすい。

あと、親も同じ行動をとること。

わからなかったら、大人も紙の辞書を引く。

その背中を見せ続ける。

これ、大事。

(子供に勉強させたくて辞書引っ張ってきてるわけじゃなくて、わからないときは辞書を引くのが当然だからそうしているまでですよ、お母さんだってわからないものは辞書引いてますからね、それが世の常ですよ、というスタンス。押し付けがましさが減って、子が受け入れやすくなるのでは、と思ってます)

 

そういえば今日はこのカードゲーム(カードを2枚使って熟語を作る)で遊んだんですけど↓

「国語辞典チャレンジ!」とか言って、「国語辞典を引いて載っていたらOK」なんていう独自ルールでかなり楽しみました。

 

家にある国語辞典その1↓

あまりおすすめしない。

説明がわかりにくいと思う。

なお、同シリーズの漢字辞典は神だから買った方がいい。

 

家にある国語辞典その2↓

中学生用。

だいたい載ってる。


ひとまず小学3年生くらいまでは、この感じでいいんじゃなかろうか。

うーん、甘いかな。

とりあえず、これで様子見です。

 

▽初めて漢字辞典を買った記事▽

tmt-krk.hatenablog.com

9+9で悩んでいる息子の姿が。

初々しいな。

同時に2048+2048=4096とかやってるけど。

 

ちなみにオススメすぎる漢字辞典はこれ↓

幼児さん〜低学年、漢字が苦手な小学生なら、これ!!!

 

▽漢字辞典2冊目を購入▽

tmt-krk.hatenablog.com

我が家には現在漢字辞典が計3冊あります。

はじめての〜の方はもう結構ボロボロ。

 

▽カードゲームの詳細はコチラ▽

tmt-krk.hatenablog.com

大人も普通に盛り上がる。

楽しい。

 

▽辞書は取り出しやすさが最重要!▽

tmt-krk.hatenablog.com

ここにあと2冊、中学生用の国語辞典と漢字辞典が追加されてます。

これでもう当分大丈夫でしょ!

【とまと塾】初めての集団授業。小学2年生3人にオンラインで「冬の星座」の授業を実施しました。

こんにちは。

理科の中学受験準備講座・オンライン個別指導の「とまと塾」をやっている講師の「とまと」と申します。

初めての集団授業が無事終了しました!

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もくじ

 

とまと塾初の集団授業、無事に終わる

いろいろ悩んだ結果、2026年2月から「理科の低学年向け中学受験準備講座」と「小学校準拠講座」は2〜4人の少人数集団授業へ完全移行することに決めました。

※お通いの中学受験塾に合わせたフォローを行う「塾フォロー授業」は、これまでどおり1対1の個別指導です。

 

先日、当塾初の集団授業を行ったので、その記録をまとめておこうと思います。

 

集団授業のメリットが大爆発した40分

生徒さんは、男の子1人に女の子2人の計3人。

全員小学2年生で、全員、物静かなタイプ(少なくとも授業中は)です。

 

いつもは授業開始3分前に接続を開始するのですが、この日は初めての集団授業だったので、余裕を持って5分前に接続。

緊張した様子の3人が映っていました。

 

まずギャラリービュー(zoomミーティングに参加している全員の顔が見える状態)にしていただき、私から簡単に生徒さんをご紹介。

「全員、物静かだけど内側にはやる気をたくさん秘めてる頑張り屋さんな3人です!先生は今日とっても楽しみにしていました!」

みたいなことを少し喋ってみたんですが、全員が全員しっかり緊張しているように見えました。笑

私はお母さまがたが遠慮して画面外に出られていることに一抹の寂しさを感じつつ、私のアカウントをスポットライト機能で画面固定し、生徒さんからは私の画面しか見られないように設定を変更しました。

 

そうして、授業スタート!

集団授業のメリットが大爆発しました。

 

全員の集中力と積極性が大幅アップ!

とまと塾では、「覚えにくい言葉や聞き馴染みの薄い言葉は、10回声に出して無理矢理頭に叩き込む」ということを授業中よくやっています。

開いた状態の両手を用意し、私が「よーいどん!」と言ったら、ホワイトボードに書かれた文字を見ながら、10回声に出していきます。

指折り数えて10回言い終わったら、手を挙げて、終了。

視覚、聴覚、触覚フル動員で、短時間で言葉を習得していきます。

 

いつもは私と2人で「早く言い終わるのはどちらかな?」と競うのですが、競う相手が私しかいないので、「先生になら負けてもしょうがないよね〜」な生徒さんがほとんどです。

保護者の方にも参加してもらうことがあるけど、それでもやっぱり、「負けてもしょうがないよね〜」な空気は多め。

 

でも、今日は、一緒に取り組むライバルがいる。

もう、熱気ムンムンの大盛り上がりでした。笑

キリッとした目で、全力で取り組む姿。

これこれ、これが集団授業の特大メリットなんだよね〜

周りに引っ張られてぐんぐん伸びていく姿が確認できました。

 

小2男子、闘志を燃やす

男の子は、静かながらも、いつもキリっとした目で前のめりに受けてくれていました。

でも、今日は、他に一緒に受けている人たちがいる。

「今の、〇〇くんが圧倒的に早かったね!!答えるの、はっっや!!!なんだ今の早業!!!ほかの2人がびっくりしちゃってるよ!」

ニヤリと微笑む男の子。笑

もう、目の奥がメラメラと燃えていましたね。

「次もぼくが1番をとるんだ!!!」と。

言葉にはせずとも、その表情からとてもよく伝わってきました。

「みんなのお手本になってくれてありがとう、でも気をつけて。この2人の顔、たぶん1番を狙って燃えてるよ…!さあ、次の1番は誰だ!?」

キラキラ顔が止まらなかったです。笑

 

関東小2女子、私もやってみたい!の気持ちが溢れ出る

関東の女の子は、恥ずかしがり屋さん。

久しぶりに会うと、お母さんが腹話術してるのかしら、な状態になっていることも珍しくありませんでした。

授業前の雑談でも、お母さんに耳打ちして、代わりに答えてもらう。

もちろん、授業になったら自分で答えてくれるんですけどね。

でも、恥ずかしがってなかなか答えられない、なんてこともありました。

 

この日は星座の授業。

ひと通り説明が終わったあとの「これ、何座?」の問いに、いつもなら自分のペースでゆっくりと答える生徒さん。

しかし、この日は問いかけに間髪入れず即答するライバルの姿が!!!

「!??」

驚いた顔がとっても可愛かったです。笑

 

「はい、この星座は?」

「オリオン座!」

「〇〇くんが1番早かったね、もっかい聞くよ!はい、この星座は?」

「オリオン座!」

「〇〇くん早すぎやろ…!!笑 けど、女の子2人もめっちゃ早くなってきてるよー!さあ、いこう!この星座は?」

「オリオン座!」

「うおおおおお!!!もう少しで全員の声が揃いそう!〇〇ちゃん、めっちゃ早くなってきてるよ、頑張ってるね、いい感じ!さあこの星座は!?」

「「「オリオン座!!!」」」

「揃ったー!やったー!拍手ー!!!」

 

一字一句全く同じことを言ったとは言い切れないんですが、ノリと雰囲気は上記と全く同じでした。笑

周りぐいぐいに引っ張られ、「私も早く言いたい」の気持ちでいっぱいになってくれた生徒さん。

その輝きが眩しかったです。

 

関西小2女子、私を当てて!の気持ちが爆発する

最後は関西の女の子。

こちらも授業ではとても物静かな女の子で、上記の女の子と同じく時折お母さんが腹話術状態になっていました。

しかし!!!

この子の成長も素晴らしかった!!

 

なんと、自分から進んで手をバシッと挙げ、「当ててくれ!!」とアピールしてくれたのです。

お母さまによると、普段はそんな姿は見たことがない、学校でも聞いたことがない、とのこと。

しかも、手を挙げてくれたのは自分で予想して答える場面。

答えは何かわからない、1番ドキドキするシチュエーションです。

ほんと、痺れましたね〜笑

 

授業後の声

楽しかった!の声をたくさんいただきました!

 

緊張したけど、ちょっと恥ずかしかったけど、少し疲れたけど、でも楽しかった。

まとめると、そんな感じのご感想をいただきました。

 

保護者の方からは、

  • 思っていたより積極的に楽しそうに参加していたので驚いた
  • お友達との距離感が絶妙
  • 学校では手を挙げたり自分からの発言を一切しないので、不思議。安心感のあるとまと塾だからこそ発揮できる力なのかも

といったご感想をいただきました。

 

キラッキラな姿を見ることができて、私も最高に嬉しかったです!

ありがとうございました!!!

 

集団授業のメリットを最大限引き出すために、私が授業中考えていること

Xやインスタにも書いているとおり、私は四大大手塾のひとつで講師評価上位1%だった人間です。

そしてその塾ではもちろん集団授業を行っていたので、集団授業は得意中の得意。

大学時代、カンボジアの教育ボランティアで訪れたとある村の小学校でも、現地の子供達を大熱狂させていました。

「何事だ!?」ってことで、現地の先生が数人教室まで駆け寄ってきてましたね。

ということで、日本人なら盛り上げるなんてお茶の子さいさいなのです。

 

さてそんな私ですが、授業中に何を考えているかというのはなかなか伝わりにくいかなと思ったので、この機会に少し書いておこうかと。

それはずばり、生徒ひとりひとりの「集中力維持」と「モチベ管理」です。

 

集中力維持には笑いが効果的

私の授業は、生徒さんや保護者の方に結構笑っていただくことが多いです。

そもそもユーモア多めの人間である、というのはそれはそうなんですが、でも笑いどころは意図して組み込んでいることも多いです。

授業の理解度・定着度を引き上げるためには、生徒さんに常にもっとも集中力の高い状態でいてもらう必要がある。

生徒さんの集中力をもっとも高い状態に維持するためには、ふっと笑って息抜きする瞬間を作ってあげるのがとても効果的。

このとき、笑いどころは笑いどころでも、私は勉強内容に関する笑いどころを用意するので、脱線することなく授業時間を全て学びにつなげることができます。

私の特技ですね。

 

くすっと笑うタイミングを要所要所に置いておくと、そのポイントで生徒さんたちは集中力を都度回復してくれる。

例えるなら、マリオカートの加速装置的なアレでしょうか。

あの加速装置を一定の間隔で設置することで、知識の習得と理解を高いラインで実現する。

そんなことを考えながら、授業しています。

 

モチベ管理は個々への声かけで

今回、問いかけに対する返答は、当初、男の子が圧倒的に早かったです。

ではここで、「〇〇くん、1番早かったね、素晴らしい!」とだけ言って次に進んだら、どうなるでしょうか。

クラス崩壊待ったなし、だと、私は思います。

 

まず、そもそも、男の子に伝えるのが事実を伝えて賞賛するだけだなんて、もったいなさすぎます。

これだと、「早く答えたら褒めてもらえる」しか伝わりません。

次につながるものが少なすぎる。

ここは、こうです↓

 

「さっきからずっと先生と目が合ってるよね、めっちゃ頑張ってるのがわかるよ」

どんな行動が結果に繋がったのか、本人に具体的にフィードバックを行い、その努力の方向性が合っていることを伝えます。

「ずっと目を光らせて先生をじっと見ていたからよかったんだな、じゃあこのあともずっと先生を目で追って、また1番を目指そう!」

 

また、他の生徒にも「早い子はこんな工夫をしていますよ」と間接的に伝えることで、具体的に行動変容を促します。

「あの子がとても早かったのは、先生をじっと見ていたからなんだ。じゃあ、私もやってみよう」

 

大切なのは、具体的な行動を褒めたり、提示したりすること。

「今自分はどうしたらいいんだろう」と生徒さんに考えさせる隙を与えない。

不要な思考のステップを設けない。

「なるほど、こうしたらいいのか!」を連続的に提示する。

 

次に、1番じゃなかった子へのフォロー。

1番に答えられた子は、もちろん素晴らしいです。

でも、じゃあ答えられなかった子はダメだったのかというと、全くそんなことはないんですよ。

ショックを受けている子がいれば、私はこんな言い回しをします。

「〇〇くんめっちゃ早くてびっくりしたね(共感することで、驚いていることはだめなことではないと間接的に伝える)、負けてられないね!(前向きな声かけで、先生はあなたに期待しています、あなたにもできると思っています、ということを伝える)」

 

その後、同じ問題を繰り返し繰り返し何度も出していきます。

言わなければならない単語は決まっているので、安心して「早く答える」ことだけに意識を集中させることができ、また、繰り返し声に出すことで新出単語を身近なものへと変えていきます。

「あっ、〇〇ちゃん、めっちゃ早くなってきたよ!どんどん早くなってる!最高!よく頑張ってるね〜」

1番であることが最上なのではなく、それぞれが出発地点からどれだけ成長したかを先生は見ていますよ、と伝える。

こうすることで、「1番じゃないから自分はだめだ」という思考を取り除き、頑張れば頑張るほど評価されるシステムに気づいてもらえます。

 

最後に、初めから1番だった子へのフォロー。

1番だった自分が褒められた、でも、そのあとに他の人は成長具合を褒められている。

自分は最初から1番だったから、成長過程を褒められることはない。

…と、小さくモヤモヤし始めたところで、この一言。

「〇〇くんのおかげで、他の2人もめっちゃ早くなったよ!お手本になってくれてありがとう!」

これで、また次も1番目指すぞ!というモチベにつながります。

 

それから、声かけの頻度はだいたい全員均等になるよう気をつけています。

頭の中にカウンターを設置して、およその数を管理しています。笑

偏りをなくすことで、全員が全員安心して授業にのめり込める環境を作り上げます。

 

ということで、「笑いの加速装置」と「声かけによる個々のモチベ管理」、この両輪で私の授業は進んでいきます。

 

大手塾勤め時代にしていたこと

さてここで、「いやいや、何をしてるかはわかったけど、大手で30〜40人一度に相手してたら、そんな個々に声かけとかできないでしょ、どうやってたの」という疑問が湧いた方もいらっしゃるかもしれません。

とまと塾に関係ないのでちょっと脱線してしまうのですが、補足させてください。

当時は、「目くばり」でこれを解決していました。

 

笑いは少人数だろうが大人数だろうが、いくらでも組み込めるので問題ありません。

そもそも、笑いに関しては、大人数の方がうまく回ることが多いです。

だれか笑い上戸がいてくれたら、何人かはつられて笑ってくれるので。笑

…あ、もしかしたら、これから、集団授業の先生の方が楽しい、好き、という人も出てくるかもしれません。

個別授業だとその生徒さんにピンポイントに合わせたテンションと話し方になるので、キャラが一定になり、色んな意味で安定感が出るんですよね。

物静かな生徒さんには、個別の場合、物静かな笑いを提供しますが、集団になればなるほど私のキャラは濃くなっていくので…笑

集団授業を受けてくれていた小学5年生の女の子から、春頃、「先生の声ってどれが本物なの…?」という質問を真顔でされたことのある私です。

この人、まだこんなに濃いキャラ隠してたんか!という目線でも、集団授業を楽しんでいただければ幸いです。

 

…完全に脱線しましたね、戻します。

 

大手のころは、「目くばり」で解決していました。

4年生や5年生なら、「私はあなたのことを見ていますよ。クラス1人1人をしっかり見ていますよ」ということをアピールしてましたね。

そして実際に、1人1人を見ていました。

4年生にいたっては、授業内で必ずクラス全員当ててましたし。

詳細は長くなりそうなので省きます。

 

6年生だと演習が増えてくるので、1問1問、正解者の数を確認していました。

「この問題正解した人、手挙げて〜…なるほど、だいたい半分か。今から解説したあと、数字だけ変えた問題をもう一回解いてもらうから、みんな気合い入れて聞いてや!」

「はい、類題の答えは〇〇でした〜正解した人、挙手!よし、9割、ヨッシャーーー!間違えた人たち、なんで自分が間違えたのか、即チェックして!数字を雑に書いたから?図に数字を書き込んでなかったから?式を省略しちゃったから?次どうしたら正解できるか、言葉で説明できる?…チェックした?した?OK?(間違えた人の顔をひとつひとつ確認)もし間違えた理由わからない人がいたら授業後先生のとこ持ってきて、一緒に考えるから!解き方全然わからんって人は…おらんな?よし、次行こう!」

自分で書いてて、目くばりも何もない気がしてきましたけど。笑笑

 

全員に必ず目を配るものだから、間違えてしまった生徒たちは必死に首を縦に振って「大丈夫、間違えた理由はわかってる、次は正解できます!」とアピールしてくれていました。

まあ、6年生はここまでで強固な信頼関係が出来上がっているので、ここで嘘をつく人は基本いません。

 

ただ、6年生の授業でも、モチベ管理はガッツリやっていました。

モチベ管理は本当に大事。

成績を上げたい場合、授業をどれだけ集中して聞いてもらえるか、宿題をどれだけ質よくこなしてもらえるかにかかってるんですけど、これはモチベーションで大きく左右されるので。

モチベ管理は、本当に大事(2度目)

 

先生は松岡修造の生まれ変わりだと言われたこともあります。

松岡修造は今も生きてるよ!!!

 

おわりに

気づけば公式LINEアカウントの登録者が146人になっていました。

みなさまいつもありがとうございます。

 

2026年も、さらによりよいものを求めて運営していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

「ファイルが届いていない」などの不手際があった際は、すぐに対応しますので引き続き即ご連絡いただけますと幸いです!!!!

 

本年もとってもお世話になりました!

 

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とまと塾の雰囲気が丸わかり!

 

▽ありし日の松岡修造▽

tmt-krk.hatenablog.com

ブログ1年目、まだ大手勤め時代の記事。

読み返してみたら、松岡修造とはまた違う何かな気がする。

もう6年前…だと…!?

 

▽懐かしすぎる、塾での様子▽

tmt-krk.hatenablog.com

2つの塾を経験しているので、まぜこぜで書いています。

どんな雰囲気だったかがとてもよく伝わるかなと。

めっっっっっっちゃ、楽しかったです!!!!!

8112がアツすぎる。数字大好き坊やの記録〜今朝の登園時の会話から〜

こんにちは。

5歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

今朝の話。

 

もくじ

 

数字大好き年長5歳息子の記録〜今朝の登園時の会話から〜

今朝、登園中のこと。

「急いで行きたいときは、素因数分解だよね!」という息子の発言を皮切りに、見かける車のナンバープレートを片っ端から素因数分解していました(我が家の日常)

 

「お母さん!8112だって!」

「あら、いいね。下二桁が12ってことは4で割れるやん」

「そうだね。2で割ってまた2で割ろうかなと思ったけど…(※息子は九九を暗記しておらず全て計算で求めるため、÷4は二回に分けて2で割るほうが楽らしい。詳しくは過去記事参照)、お母さん、これ、4で一気に割れちゃうね!?」

「おっいいことに気づいたね〜8000と100と12だもんね」

「そう!!!8000÷4は2000でしょ、これをちょっと覚えておくお部屋に置いておいて(クイズノック動画参照)、100は4が25個、12は4が3個だから、2028だ!ええっ!?まだ4で割れるゥー!!!(大歓喜)え、ってことは、2×2×2×2が入ってたの!?ええー!!!(再び大歓喜)」

「これは激アツやなあー(冷静な母)」

「ちょっと息子やってみるね(最近の口癖)、えーっと、2000と28だから…8…507か!」

 

息子の脳内↓

⚫︎2028

=2000+28

=2000+(20+8)

 

⚫︎2028÷4

=2000÷4+(20+8)÷4

=500+(5+2)

=507

 

「えー!!これほんと激アツで面白すぎやな息子!まだいけるぞ!」

ここで母のテンションも上がり始める。

「ええっ!?」

「5、0、7やから…」

「ああっ!!!3で割れる!!!ちょっと、やってみるね!!!ええ、でも507かあ…300と207?うーん、ちょっと難しいかなあ…」

突如急降下する息子のテンション。

「息子、ここは600-93にしたらどうだろうか」

「ええ〜!?!?いいねェー!!!(再び大歓喜)お母さん天才!!!(これは私の口癖)…ええっとー、200と…31か。じゃあ…ええー、169か」

「ええっ!?!?169!?!?!?」

とうとう息子のハイテンションを超える勢いでテンションぶち上げる母。

「お母さん!!!平方数やん!!!」

「そうよ!!平方数!!!これ何の平方数かわかる!?」

「ええっと…14…いや、13だ!!!13×13だ!!!」

※13×13=13×10+13×3=130+39=169

「そう!!!」

「ええっ!?じゃあ、8112は2,2,2,2,3,13,13ってこと!?!?ええーッ!!???(大歓喜)」

※8112=2×2×2×2×3×13×13(素因数分解、完了)

 

この瞬間、私は、

数分間ひたすら途中の計算に頭使ってたのに、なんで1番始めの数字が当たり前にさっと出てくるんやろ、こわ。

って思ってました。

急に冷める私のテンション。

なんで8112覚えてるんだよ、そしてさっと出てくるんだよ、頭の中どうなってるんだ、こわいよ、お母さんは忘れてたよ。

5分以上、ひたすら途中の計算してたよね…?

 

これ、不要なものはカットした会話記録なんですけど、途中で横断歩道とか渡ってるから「ハイ!右見て〜左見て〜また右見て〜おっけ!おててあげてね〜そう、かっこいい〜!」とか挟みながら話してるんですよ。

しかも、数字を分解して分解して計算するものだから、覚えておかないといけない数字が山ほどあって、頭の中まあまあ忙しかったよね…?

なんで最初の数字がスッと出てくるの…??

 

恐怖体験でした。

こわ。

 

おまけの小話

クイズノックのショート動画で「56と84の最大公約数は?」というものがあったんだけど、息子が動画よりも早く「28」って答えてて驚きました。

というか、即答してて驚きました。

話をよく聞いてみると、「84の中に56はない、じゃあ56を半分にした数字はどうか…あ、あった」ということらしい。

約数という概念を理解しすぎている。

 

あとは、28は2×2×7で、84は4で割れるし7で割れる(84=70+14)から、じゃあOK〜と思ったらしい。

えー、おもろ。

素因数分解、万能すぎか。

 

それから、3451を素因数分解してるときに、

2でも3でも5でも割れない、じゃあ7で割れるか調べてみるか!ってなって、

「息子は3500から49を引きまーす!49は7で割れないので7の倍数じゃないでーす!」

とか言ってて笑ってしまった。

数の理解がえぐすぎる。

※ここまでの計算、視覚情報はひとつもなく、脳内処理だけで全てを薙ぎ払っています。

 

来年小学校に上がったら、こうして一緒に素因数分解しまくることもなくなるのかなあ。

ちょっと一抹の寂しさを感じる母でした。

なんかちょっと特殊な寂しさだけど。

ちょっと寂しいなあ。

 

おわりに

恐怖体験って書いたけど、冷静に考えれば、私たちと朝すれ違ってる人たちの方が恐怖体験してると思う。

数字で大興奮する幼児。

横についてる母は冷静にハイハイ〜っていなしてるのかと思ったら、途中でテンション爆上げして息子と同テンションでキャッキャし始めるという。

珍獣だなあ。

冷静に見て、珍獣だ。

 

でも、息子がハマったのがこれだったんだから、まあ、こうなるのも当然だよね。

 

私の暗算能力と数字の一時保持能力が異様に上がった3年間でした。

年少の春、「1と4はおともだちの数字!2と3もおともだちの数字!5のかたまりが作れるねえ〜」なんて言ってたのが遠い過去のように感じる。

やっぱ思うんだけど、なんでも基礎の完全理解がなにより重要なんだなあ。

応用発展は、その土台があってこそ積み上がるものだよ。

 

ということで、とれたてホヤホヤ記事でした!

 

▽2の累乗好きすぎ幼児▽

tmt-krk.hatenablog.com

 

 

▽「ちょっと覚えておく部屋に置いておいて」の動画▽

youtu.be

 

▽最大公約数が出題されてた数検ショート動画▽

https://youtube.com/shorts/eiAKtl3ekCU?si=dnyrzWRFoYnCoER9

こうやって、学ぶきっかけが簡単に得られる時代、最高だよなあ〜

ありがとう、クイズノック!

4コマ2本。息子の幼稚園の先生がめちゃんこ優しい/同級生な夫と私のポケモントーク。

こんにちは。

5歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

今日は4コマ!

 

もくじ

 

4コマ①今年の幼稚園の先生がめちゃんこ優しい

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息子が小さなころから家であれやこれやとやってきたことを、「お母さんが自分のために頑張ってくれている」と息子が認識していることに感激しました。

いや、違うのかもしれないけど。

でも、息子の中で「お母さん」は「そういう人」なんだなあ。

この思い、大切にしていこう。

 

4コマ②同級生な夫と私のポケモントーク

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いや1ヶ月どころじゃないわ。

センター2週間前やわ。

鋼の心臓にもほどがある。

 

おわりに

食べるのがめちゃんこ遅い息子ですが、一緒に作ったハンバーグは一瞬で食べ切りました。

しかも珍しくお代わりを繰り返し、大人の2倍量をぺろり。

タンパク質をあまり好んで食べないタイプなので、一緒に作る大作戦はアリだなと思いました。

 

…ど平日に、習い事から帰ってお風呂に入れたあと、一緒にハンバーグ作る私まじえらすぎじゃない!!!????

 

心の中で、

「えらい!はい、えらい!天才!すてき!素晴らしい!最高ッ!!!!!」

と自分を褒め称えながらハンバーグ作りました。

 

ここ2週間で2回ほど一緒に作りましたが、息子からはアンコールの声が鳴り止みません。

 

お母さんの心にゆとりが出来たとき、また一緒に楽しもうね。

そしてタンパク質をたんまり食べて、すくすくと大きくなるのだー!!!

数字大好き坊や5歳の記録。16の約数を言い切るのが早すぎるよ!

こんにちは。

5歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

数字大好き坊やシリーズ。

 

もくじ

 

約数言い合いっこゲーム

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いや3秒もかかってなかったな。

2秒だな、2秒。

バケモンだ。

 

今日の登園タイムは約数言い合いっこゲームをして楽しみました。

息子が1から始めて、息子は奇数、私が偶数を担当。

息子が素数をバンバン即答する中、

「うおー!24はスペシャルなんだよー!お母さん頑張るから、息子、合ってるかどうかしっかり聞いててねー?」

なんて楽しんでました。

 

約数を交互に言い合うだけじゃなくて、片方が約数を答えたら、片方は正誤を判定しないといけないんですよ(私がその場で作ったルール)

 

こうすると、難しい偶数は全て私が担当するんだけど、でも息子は正誤判定をしないといけなくて、なんだかんだいい感じの難易度になるんじゃないかなと。

 

結果、朝はお部屋に着くまでに25まで終わりまして(登園タイムの終盤に始めた)、息子は

「お母さん!26は帰りにやるから!!今は言っちゃだめだから!!!また帰りにやるからね!!」

とニッコニコしながらお部屋に消えていきました。

担任の先生からは「いつもとっても楽しそうですね〜」のお言葉をいただきました。

そうなんです、とっても楽しいんです。

ヘンテコ親子を受け入れてくださり、ありがとうございます。

 

4コマは、降園後、「息子が偶数やってみる!」から飛び出た場面でした。

32の約数も、ほんの3秒ほどで言い切ってました。

「1、2、4、8、16、32!!!」

はっや。

バケモンだな。

 

高校数学で、約数の個数についての問題やるじゃないですか。

漫画の3コマ目、私の頭の中には4ステップ(高校数学の問題集)が浮かんでましたね。

数Aやん。

【高校数学A】「「約数の個数」の求め方」 | 映像授業のTry IT (トライイット)

 

でもこの人趣味で算数とか数学やってるだけだから、九九の暗唱知らないし、足し算も引き算もかけ算も割り算も、筆算はひとつも知らないんです。

基礎基本のゴリ押しで突破します。

 

今日は遊んでたら24÷3をする場面が出てきて(どんな場面だ)、

私「お母さんなら、24は30-6だから(24÷3は)8ってやっちゃうかなあ」

息子「息子はねえ、24が15+9だから、8かなあ」

私「15+9は繰り下がりあるからちょっと面倒じゃない?30-6の方が楽そう」

息子「確かに〜」

なんて話をしていました。

まあ実はお母さんは九九で一発なんだけどね!!!

 

おまけPhoto:増え続けるエラトステネスのふるい

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なんか素数が269まで増えてるんですけど…!!!!

 

「お母さん、今、好きなことやってていい?」

そう言って、颯爽と算数ノートを手にとることが増えました。

エラトステネスのふるい、まだまだ増えていきそうな予感。

 

たった1人で作り上げて、ある程度進んだら、素数チェッカーサイトで自分で正誤を確認している息子です。

YouTubeを観る時間がぐっと減りました。笑笑

正解はこれだったのか。

 

なんかないか、なんかないかって思って買ってみたこちらの2冊は微妙だったかな↓

まあまあ面白いけど、裏表1枚やると疲れるみたい。

都道府県を全部漢字で書くと、まあまあ時間かかるもんね。

 

こっちはたぶん、今やってる序盤が簡単すぎてつまらないんだろうな。

暇つぶしにはよさそう。

※暇つぶしドリルは小5まで到達して、ちょっと休憩中です。

 

ということで、エラトステネスのふるいが載ってたのこれだし↓

 

もはやこれ↓買うのが正解なんじゃない?と夫に言ったら

 

意外とこっちも楽しいんじゃない?文章題とか、って言われました↓

 

倍数、約数、素数が好きな息子には小3・4が楽しいんじゃない?と思ったけど、夫曰く、「前に何人いて、後ろに何人いて〜みたいなのも楽しそうやで」と。

近いうち、どっちも買うかもしれません。

 

置いてなかったら、出会いはゼロだもんな。

買っておいたら、1が生まれるもんな。

買うか〜!

 

おわりに

なんやかんやで、やっぱり、今は息子の好きにしてもらうのがいいのかな、と思いました。

YouTube問題であんなに悩んでたくせに。笑

tmt-krk.hatenablog.com

 

エラトステネスのふるいと、息子の体調回復で、YouTubeを観る時間がぐっと減ってきました。

そうして、また調子のいいことを言い出している私です。

 

「あ、見て、お母さん。1551、11の倍数やで」

車のナンバープレートを見て急にこんなことをつぶやく息子に、明日も母はフルスロットルで向き合っていきたいと思います。

 

お母さんとのウキウキ登園タイム、明日も楽しもうねー!

 

▽年少さんの登園タイム▽

tmt-krk.hatenablog.com

まだあどけなさが残っている。

かわいい。

 

▽年長なりたて息子のバケモン思考▽

tmt-krk.hatenablog.com

これはびっくりした。

数字が好きすぎるー!

5歳息子とYouTubeと私のエゴ。反省です。

こんにちは。

5歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

今日はYouTubeの話。

 

もくじ

 

5歳息子、YouTube大好きっ子になりました

同級生からだいぶ遅れつつも、息子、YouTube大好きっ子になりました。

 

先日、「そろそろ習い事に行く準備しないとだから、これ終わったらテレビ消そうねー」って声をかけたら、

「なんで!!!息子はYouTube観たいのに!!!なんで観たらいけないの!!!息子はYouTube観たいのにーーーー!!!」

って顔真っ赤にして泣いてました。

ちゃんとテレビを消した後に。

 

YouTube観たいから、お母さんがいない間はこっそり観続けておこう」じゃなくて、言われたとおりきっちり消して、その上で泣き喚く息子、あまりにも息子すぎる。

「テレビ消そうね」→「わかったー」→視聴を続ける→終わったら消す→泣き喚く。

あまりにも息子すぎる。

 

「時計を見てごらん?どんな時間?」

「ピアノに行く時間だね」

「そうだね、だからYouTubeはおしまいだよ」

「でも観たいんだよ」

「そっか、息子はYouTube観たいんだね。でも、そうしたらピアノは間に合わなくなるね。どうしよう?」

「うーん、どうしようかな…」

「行ったらきっと楽しいから、お母さんとピアノ、行こう?」

「うーん、そうしようかな」

 

車内では、なんでYouTubeをたくさん観たらいけないのか?の話に。

「あんまり観続けると目が悪くなっちゃうから、よくないんだよ。楽しいんだけどね。あと、難しい話だけど、今は体と一緒に頭も大人になっていってるところだから、ただYouTube観てるだけだと、ちょっともったいないかな。工作したり、他のおもちゃで遊んだり、自分の頭を使う時間も作ってほしいなってお母さんは思う」

そんな話をしたかなと思います。

 

9月は息子の体調が優れない日が多く、熱が出た時はYouTube長めに観てもヨシ!としていたので、回復してYouTube短め生活に戻ったときのギャップに耐えられなかったのかな。

 

4歳くらいまでは「YouTubeもういいや」って自分で切り上げる子だったので、こういう問題は起きなかったけど、いよいよ感性も大人になってきたのかも。

 

2〜4歳はナンバーブロックスなんかの英語系YouTubeが好きだったけど、今はもっぱらクイズノック。

特に、最近は、クイズノックの人たちがやっているゲーム実況動画にハマっています。

おんなじ動画を何回も何回も観てる。

 

YouTube問題、難しすぎる

まず、息子が観ている動画はクイズノック作なので、教育的によろしくないものは含まれていません。

クイズ系なら漢字関係のものが、ボードゲーム系ならルービックキューブあたりが好きです。

テレビゲームなら、圧倒的「アルティメットチキンホース」

好きがすぎる。

あと、「しょぼんの冒険」実況動画。

これまでいったい何回観たんだろうか…

 

世間では、YouTubeは子にとって悪!!な風潮かなと思います。

でも私はその意見に対して、実は少し懐疑的な立場です。

目が悪くなるっていうのはまあ確かによくないねと思うんだけど。

 

というのも、自分が好きなものって、ほんと人それぞれだよね、と思って。

で、好きなものを繰り返し繰り返し手に取るっていうのは、誰しも経験あることだよね、と。

例えば私なら、小学生のころ、手持ちの漫画は目が擦り切れるほど読みましたもん。

ワンピースとかシャーマンキングとか、好きな漫画は何周したかわからんくらい読み返しまくってきました。

(クイズ王・伊沢さんのかつての愛読書がシャーマンキングと最近知って、親近感マシマシです。シャーマンキングで哲学に目覚めるよね〜!そして前作の仏ゾーンでやたら仏像に詳しくなるよね〜!!!)

 

目が悪くなる、という点を除くと、YouTube視聴をそこまで目の敵にする必要ってあるのかな、と。

というのも、私個人の話なんですが、例えばピタゴラスイッチをたくさん観ているときはそんなに気にならないんですよ。

クイズノックの漢字動画を観ているときも、気にならない。

だけど、クイズノックのゲーム実況動画を繰り返し繰り返し観ているときは、気になる。

これ、私のエゴなのかなと思って。

 

まあ、ピタゴラスイッチは1回10分、クイズノックの漢字動画は1回10〜15分、ゲーム動画は1回1時間ってところに大きな原因があるような気がしないでもないのですが。笑

 

でも、自分のエゴを押し付けてるんじゃない?って最近気になってました。

ゲーム実況動画は、息子にとっての利益が少ないと私が勝手に思っていて、それで気になってしまうのかな、と。

 

ピタゴラスイッチは視聴しながら自分の頭で予想を繰り返すつくりになっているので、一方的に受け身になることは比較的少ないように感じる。

クイズノックの漢字クイズ動画も、問題を見て一度自分の頭で考えるだろうし、そもそも扱っている内容が勉強に直結するものだから、学びは深そう。

でも、ゲーム実況は、ほんとにただただ受け身で観ているだけのように思う。

だから、気になるんだろうな。

 

まあ、あれですよね。

大きなお世話だって話ですよ。

ひとの娯楽にケチつけんじゃないよ!!!っていう。笑

 

娯楽に学びなんて別に必要ないのに、私が親だからか、どうしても、学びが少しでもあるものだと安心するようになってしまっているんだろうな。

ゲーム実況を観ている息子を見て、もったいないなと心の片隅で思っている自分に気づきました。

そして、恥じました。

あんただって、漫画腐るほど読んでたやろがい!!と。

学童の隅に置いてあったコロコロコミックに衝撃を受けて、小学校低学年のころからコロコロコミック読んでたやろがい!と。

あ、ちなみにもったいないので頭からおしりまで全部読む派でしたが、私に刺さったのは学級王ヤマザキよりビーダマン(漫画)でした。

お年玉でビーダマン(オモチャ)買ってわくわくしながら組み立てて、初めてビー玉を発射したときのあの気持ち。

忘れられません。

あまりのショボさに肩が外れるかと思いましたね(体験者にしかわからない話)

 

人の娯楽にケチつけるの、だめだよねえ。

人それぞれ好きなものがあって、それは外からどうこう言われるもんじゃないもんねえ。

 

ただ息子はまだ幼稚園年長さんなので、ある程度親が色々整えなければならない部分もあるとは思うんです。

でも、でもなあ。

もう、小学生になるもんなあ。

息子の「好き」は尊重されるべきだと思うのよね。

 

これまで私は、息子の「好き!」に寄り添う関わりをずっと続けてきました。

でもここにきて、息子の「好き!」なのに、快く受け止められないものが出てきてしまった。

これをエゴと言わずしてなんというのか。

 

目が悪くなったら困るから、やっぱりある程度の制限は必要だと思うんだけど、その制限に私の勝手な思想を持ち込むのはよくないな。

ゲーム実況動画でも、30分とか、時間を守って視聴する分には何も問題ないよね。

 

ふー。

もうちょっと俯瞰で子どもを見ないといけないなって思いました。

反省。

 

おまけPhoto:エラトステネスのふるい

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息子が自分で作りました。

エラトステネスのふるい、151までバージョン。

 

エラトステネスのふるいってなんぞ?となった方はコチラを↓

エラトステネスの篩 - Wikipedia

ざっくり説明すると、手作業で素数を見つけ出す方法、です。

 

YouTubeを観たがるのは、YouTube以上に魅力的なものがないからだ、と判断し、最近は息子にいろんな提案をしています。

そのうちのひとつが、このエラトステネスのふるいでした。

※この本に載ってた↓

 

息子は素数大好き坊やなので、うまいこと刺さりました。

提案をして以降、私は彼に完全ノータッチ。

1人で嬉しそうに作成していました。

 

娯楽としてYouTubeを観るのは、アリ。

だけど目の問題と頭の成長の問題でそんなに長くは見せてあげられないから、彼の興味関心を引き出すような代替物を提案しているところです。

親に提案されて受動的に取り組むのもどうなんだろう、と思ったりもしなくはないのですが、そこもまあまだ年長さんなので、提案するくらいはアリなのかなと思ってます。

 

息子が楽しい!と思えるもの、もっと増やしたいなあ。

 

おわりに

本には100までしか載っていなかったんですが、息子、自力で151まで到達していました。

11×11の121をちゃんと消してるところがなかなかやるじゃない。

 

ところで昨日、「ちょっと少なめで終わらせて、もっともっと!な気持ちを引き出す」みたいなことを言ってましたが、年長の冬あたりになったらもっと本気で学習習慣の確立に向けて何かしたほうがいいのかなーと考え中ではあります。

今日は夫婦で本屋のドリルコーナーをうろついてきました。

 

悩むなあ。

自分は何もしてこなかったくせに、悩む。

いや、自分が何もしてこなかったからこそ、悩むのかも。

 

12月くらいから、入学に向けて少しずつ何か始めるかなあ。

何するかなあー!!!!

5歳息子とピーマンと10マス計算。楽しいは正義である。

こんにちは。

5歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

今日は短い記事を。

 

もくじ

 

5歳息子、ピーマンの造形がうますぎる

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幼稚園を休んだある日、こんなものを作りました。

作品名は、「スーパー」です。

 

もう、感動しましたよね。

ピーマンの造形、うますぎやろ!!って。

 

バーベキューするときのピーマンまんまのかたちじゃないか。

うちの息子、天才なんじゃないか。

 

あと私、息子の色の塗り方が大好きです。

力強くて、発色がいい。

 

小学校時代に1番好きだった科目が図工な身としては、身震いするレベルの塗りっぷりです。

 

もう年長さんだもんなあ。

時の流れは早いもんだ。

 

5歳息子、初めて10マス計算にチャレンジする

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熱が出てたので。

暇つぶし用に、息子が好きそうなプリントをネットでいくつか見繕って印刷してみました。

選ばれたのが、この10マス計算。

 

タイマー持って、キラッキラした顔でやってました。

楽しいが1番だね。

 

ところで私、中学受験対応のオンライン塾やってますけど、息子に中学受験させる気はあまりないです。

本人がやりたいって言ったら、どうぞ、ではあるけど。

覚悟の確認をした上で、どうぞって言うけど。

 

子どもの勉強面に対する関わり方は本当に人それぞれで、どれがだめでどれがいいとかはないと思うんです。

そのご家庭の選択それぞれが大切で、尊いもの。

で、我が家が重要視しているのは「自ら前のめりに勉強に向かっていく」「勉強の楽しさを体感する」「学習習慣を身につける」です。

最後、急に普通。笑

いや、これ大事だよやっぱり。

 

ちょっと足りないぜ!くらいで、本人の興味関心を引き出していくのがいいのかな、と。

だから、こういうマス計算も、別に毎日はしません。

お熱があるときに特別感を持ってやるのが楽しいんじゃないか!

ポツンとテーブルの上に置いてあるのを見つけて、自分から手に取ってやってみるのが楽しいんじゃないか!

 

朝起きたら、たまにテーブルの上にプリントが置いてあったりしましてね。

息子が引き寄せられて取り組んでたりします。

ほんとたまーに、我が家、そういうことがおきます。

妖精さんの仕業かな?

 

周りは公文に通っている子がほとんどを占める中、ゴーイングマイウェイでのほほんと過ごすのんびり屋の息子でした。

 

おわりに

ちなみに10マス計算を選んだのは、一応来年を危惧してのことです。

息子の通う幼稚園はとにかく公文っ子が多くて、小学校に入って計算スピードで苦戦したら悲しい思いをするかなって。

 

でも試しにさせてみたら思ったよりかなり速かったので、じゃあまあ、いっか!と思って終わりました。

なにより本人がめっちゃ楽しそうだったのがよかった。

 

引き算も含めて数百問やりましたが、ミスはゼロ。

夫の血が濃いな、これは。

 

丸つけするたび、「大変だあ〜!!!こんな速さで全問正解出来るなんて、化け物に違いない!うちの息子は化け物だったんだ〜!!!」って大騒ぎしてたけど、あれ、もしかして、これが楽しかった?

「うふふ、お母さん、息子は化け物じゃないんだよ!人間なんだよォ〜!!!」

ニッコニコの笑顔でした。

これを軽く30回以上繰り返しました。

とても楽しそうだった。

 

私もだいぶ回復してきたので、水曜からラジオ収録再開します。

なんか病気めっちゃ流行ってるみたいなので、みなさんもお気をつけて!!