こんにちは。
4歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。
今回は春休みに行ったおもちゃ棚改革の記録。
もくじ
新年中さんのおもちゃ棚
ここは息子の一軍おもちゃ棚。
今回、だいーぶ、改革しました。
「おもちゃ…棚…?」とツッコミを受けそうな内容になっていますが、上部と下部2つずつに分けて、その詳細、いっちゃいますね!
おもちゃ…棚…??
「親の押し付け棚」…じゃなくて…???
いや、ちゃんと、おもちゃ棚なんです。
息子がよく使うものを使いやすいところに配置した結果、こうなりました。
ちなみにこの中のダントツ人気は「国語・漢字辞典」スペースより、「漢字辞典」と「漢字の部首マグネット」になります。
漢字辞典に至っては人気すぎてこの写真を撮った時でさえ出払ってしまっている。
漢字の部首マグネットはキャンドゥで買いました。
ホワイトボード2枚にくっつけて使い、くっつけて収納しています。
漢字ってパズルみたいに出来てるんだ!と視覚的に理解することができるので、このマグネットはとてもおすすめ。
我が家に遊びにきた息子のお友達(年少さん)はみんなこのマグネットの虜になってました。
このおもちゃ棚に並べたものは、だいたいどれもよく遊ばれています。
地球儀くらいかな、あまり手に取らないのは。
ああでも、キューブつみきでかけ算を作って遊ぶブームは終わったみたいです。
あまり見かけなくなりました。
我が家は息子にせがまれて、2セット目を買い足しましたからね。
「50個しかないから、9×6とかできないんだヨ!!!100まで欲しいんだヨ!!!」とか言われて。
今でもおままごとのジュース素材とかにされてたりするのをよく見るので、それはそれでいいのかなと思います。
ちなみに「たしざんカード」は適当に見繕って夫に問題を出してるのをよく見ますし、「UNO」は裏向きに並べて、めくった数どうしを足し算したり引き算したりかけ算したりっていう遊びに私がたまに誘われてます。
「英語でブンツクル」もあまり手に取らないけど、たまに一緒に変な文作ってゲラゲラ笑ってます。
先日はオリジナルカードを一緒に作って遊びました。
場所カードが少ないので、in the mallとか、in the cafeとか書いて、絵も描いてもらって。
とても楽しそうでよかったです。
とにかく今は、字を書いたり絵を描いたり工作したりにハマってるんですよ。
「自分で⚪︎⚪︎作ってみたら?」って声かけると、すんごくキラキラした顔を見せてくれる。
なので工作スペースをもう少し充実させたいなと思ってます。
それは机の後方にある、2軍おもちゃ棚のほうかな。
部屋の後ろ側にあるので2軍設定してますが、机に座った状態だと、後ろ側の棚の方が使いやすいんです。
少し前よりずいぶんお兄さんなオモチャ棚になりました。
全く触れられないぬいぐるみたちは撤去され、なんだか押し付け感溢れる見た目になってしまいましたが、いえいえきちんと息子の趣味趣向を反映させたものになっているんです。
改革してから数日経ちましたが、片付けが圧倒的に楽になりました。
もうほとんど使われなくなったオモチャをこっそり別の部屋へ移動させたのでね。
荒れないというのは素晴らしい。
年中さんスタートに間に合ってよかったです。
おまけPhoto:ここ最近の3枚
息子の書く「お」がかわいすぎる。
どちらかというと、ホットケーキ焼いてそうな見た目。
これ、私初見で吹き出しました。
おわりに
息子がもう年中さんですよ。
はやいー!はやすぎるー!
年中さんってことは、来年は年長さんで、その次は小学生ですよ。
はやいー!はやすぎるー!
彼の生きるスピードについていけるかちょっと自信ないんですけど、出来る範囲で頑張りたいと思います。
輝け!年中さんーーー!!!
▽昔の記事▽
地図パズルは絵本と一緒に使うのがオススメです。
日本地図も世界地図も、るるぶの本も揃えて置いています。
これはほんとに激アツ。
漢字に興味なくてもオススメしたい。
パズル感覚で漢字に触れられるのは最高としか言えない。
夫、昨日は続けざまに10問を一度に出題されて困惑していました。
ちなみに式は息子の読み上げ1回きりしか確認することができません。
超ハードモード。
お疲れ様です。
英単語に親しみまくった次は文法だけど、何かいいものないかなーと思って買ったのがこれ。
今はduolingoがあるからもういらないっちゃいらないんだけど、単純に変な文章作るの楽しいのでいいかなって思ってます。
自分で追加カード作るのも楽しいしね。
お母さんも子供のころ、オリジナルポケモンカード作ってよく遊んでたよー!
▽前のおもちゃ棚記事はコチラ▽
ここから少し変えていたんですけど、記録が残ってなかったみたいです。
なつかしー!