まいにちきろくノート

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気になったことをきろくしていきます。

【4コマ】4歳あるある?母とともに手加減を学ぶ息子。

こんにちは。

4歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。

これって4歳あるあるですか?

 

もくじ

 

4歳0ヶ月息子、最近こんなのが多い

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ひとりっ子は兄弟がいないから手加減を学ぶ機会が少ないなんて聞いたことがあるんですけど、これ、息子はあれですか?

その手加減を私とともに学ぼうとしてる??

 

怖いのは、ばちーんってしたあと、心なしか嬉しそうにしていること。

君は…あれなのか?

痛いのが好きなタイプ?

 

謎は深まるばかりです。

 

「ごめんなさい」と「ごめんね」

使い分けを学ばせたいと思って始めたことじゃないんですけど、いつの間にか私と息子の間で「ごめんなさい」と「ごめんね」の使い分けが浸透しています。

わざと相手を悲しませたら、ごめんなさい。

悪気はなかったけど、相手を嫌な気持ちにさせてしまったら、ごめんね。

使い分けを教え込むつもりはなかったのに(というかこんな使い分けが存在するんか知らんけど)両者に明確な違いが生まれてしまったのは、息子に痛いことをされたときの私のリアクションが原因でしょうね。

 

「いったー!!!!!痛ッ!!!今のはだめやろ!!!ごめんなさい、は!?」

「いったー!!!!!痛、痛い…わざとじゃないのはわかるけど、ごめんね、しよっか?」

 

うーん、母の影響は大きい。

 

ちなみに、「今のはごめんなさいやろ、言ってごらん!」と言っても「言えない、言えないよ!」と返されることもしばしばです。

「じゃあ言えるまで待ってるから」

「言えない!いつまででも、言えないよ!(泣)」

「言えるよ、息子は言える。お母さん知ってる、頑張ってごらん?」

「言えない、言えないよ〜!!!(号泣)」

その後抱きしめて背中ポンポンしながら「お母さんいつも言ってるよね、ごめんねとありがとうはとっても大事だよ、練習して、言えるようになろうね」なんて促して、促して促して、最終ごめんなさいを引き出します。

「ごめんなさいは、大事やなあ、お母さん!」

そんなことを最近言ってくれるようになったので、ちょっと感慨深いです。

 

おわりに

まあなんやかんやキレイなことを書き綴りましたけど、今日も登園の行き帰りで元気にイーッ!ってなってましたよ私。

帰りだけで3回くらいイーッ!ってなって、「お母さん、疲れた!めっちゃ疲れた!これは疲れたぞー!もう休むしかない!!!」って謎の宣言してました。

 

はあー!!!!

全国のお父さん、お母さん!!!

今週もほんっとお疲れさまでしたーーー!!!