こんにちは。
3歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。
鼻がしんどすぎて何もできないので、とりあえず気分転換に4コマを更新します。
もくじ
4コマ:ウチに不審者が出たら
不審者の頭を雑巾で押さえつけてる夫の絵が浮かびました。
ハイキューの白鳥沢戦みたいな(伝わる人にしか伝わらない例え)
でも絵にしてみるとすごくかわいいクマさんになったので、これはこれでいいかなと思います。
実際の我が家のクマさんは少し前まで超激務期間を過ごしておりまして、帰宅が22時前とかになってました。
最近やっと通常通り19時過ぎに帰宅できるようになったので、雑巾で不審者拭いてないで、ゆっくり過ごしてほしいなと思います。
おまけ:最近寝かしつけ前に毎日読んでいる本
義母さんが「よかったら」と譲ってくださった本を、最近寝かしつけ前に毎日読んでいます↓
もう2冊目に突入しました↓
絵本ではなくて、「左側に挿絵+右側に文章」な構成の、おはなし本です。
トマトだったり、アリだったり、トイレのマークだったり。
毎回さまざまな登場人物たちが、好き勝手におしゃべりをしてくれます。
絵本にはあまり「読んで読んでー!」とならない息子ですが、この本は「今日は昨日の続きだから、14番からだね!」と自ら手に取って渡して来ます。
数字があるから好きなのか…?
話はわかっているようなわかっていないような…なんですが、読み聞かせるたびに「これはなんでこうなったの?」「なんでこの人はこう思ったの?」とたくさん質問をしてくれるので、頭の体操にはなっていそうです。
ランドセルさんや赤鉛筆さんが出て来たりするので明らかに対象は小学生なのですが、しっかり楽しめてていい感じです。
普段の生活では耳にしない表現や言葉を、この機会に色々学んでくれたらなと思います。
絵本じゃなくて、おはなし本でもいけることがわかったので、2冊目が終わったら別の本も試してみようかなーと考え中です。
親から学ぶものだけだと、どうしても偏ってしまうからね。
息子「もう疲れたヨー幼稚園まで歩けないヨー」
私「そっか、疲れたかー暑いからね。じゃあお母さんがとっておきの魔法をかけてあげよう!ポンポコ、ペケペケ、ポコポコ、ポン!すーぐ幼稚園に着いちゃうよ!プクプク、ペンペケ、ピロピロ、ポン!」
息子「あははー!息子もお母さんに魔法をかけてあげるヨー!グイギュー、ガリギュー、ギュギュギュー!!」
私「めっちゃ強そうな魔法やん!ありがとうー!効いてきた〜!!!」
なんていうか、もっと、お上品な日本語を絵本や本から学んでくれたら嬉しいなって思ってます。
それを親に期待するのは無理だぞ、息子よ!!!
おわりに
鼻が完全に死んでいます。
鼻を噛むと魂まで外に出てきているような感覚になります。
昨日はかなり家事頑張ったし、今日はお迎えまで大人しく休んでいようと思います。
とまと塾のプリントとか作りたいけど、まずは休むことが大事だなあ。
早く治れーーー!!!