まいにちきろくノート

まいにちきろくノート

気になったことをきろくしていきます。

一ヶ月ぶりの更新。夏が終わるぞ!!!

みなさん、お久しぶりです。

お元気でしたか。

一ヶ月以上ぶりですね。

もう夏が終わりそうです。

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自分の記事を書くどころか、そもそもダッシュボードを開くのさえ一ヶ月以上ぶりになります。

みなさんの記事も全く読まず。

申し訳ありませんでした。

 

何をしていたかというと、夏期講習、夏期講習、夏期講習、です。

夫のくりくり前髪がとれた翌日、講習テキストが届きまして、まずはその準備。

 

「この問題は何分で解かせようかな」とか

「こっちのクラスは前振りしてから解かせよう、あっちのクラスはノーヒントでやって後から種明かしして楽しもう」とか

「子供たちが受けそうな学校の過去問をすべてチェックして、ここ〇〇中学で出てたよ!って言ったら気合い入るやろな〜よし、調べつくそう」とか

「この問題解かせた後は関連する知識のチェックが欠かせんな〜何させようかな〜むふふ」とか

そんなことをしていたら時間がなかったです。

 

寝る、食う、風呂、仕事、以外の時間は全て講習会の準備にあてておりました。

休みの日はそれこそ少なくとも9時間はやってました。

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いやー!楽しかった!!!

これが楽しいんだから、ほんとに天職なんだろうな。

 

夏期講習が始まったら始まったで、早い時間だと9時授業スタート、遅くなると9時授業終わり。

そしてやってくる受験生の質問ラッシュ。

とっても充実してました。

夢の中でも授業してましたから。

 

けれどそれもひとまず落ち着きました。

夏期講習も残すはあと少し。

久しぶりに平穏な日々を送っています。

 

 

体は無事安定期に突入し、疲れやすくはあるものの、一人前の食事をしっかりとれるようになりました。

子供たちは誰一人気づいていませんが、お腹もだいぶ膨らんでいます。

休みの日にワンピースで出かけると「妊婦さんですか?」って聞かれるほどお腹でてきてますが、子供たちは誰一人気づいていません…!!!

まあなんとなく理由はわかっているんですけど。

 

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他の先生に「あんな元気に授業して大丈夫ですか…心配になるですけど…」とは言われましたが。

大丈夫!!!軽く息切れするくらいです!!!

たぶん大丈夫…!!!

 

 

そんなわけで、今日からまたのんびりとブログ更新していこうと思います。

みなさんのブログにもまたお邪魔させていただきますね。

仲良くしてやってください!

夫のくりんくりん前髪と、ご褒美。

私と夫は髪質が違う。

私はストレート、夫はくりんくりんだ。

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夫いわく、「子供の頃よりマシになった」だそう。

今はくりんくりんはそんなに気にならない。

固い髪質で、ほどよく、くりんくりんだ。

 

しかし梅雨入りすると、くりんくりんが本領発揮する。

前髪が、とってもきれいに、くりん!となる。

 

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キューピーちゃんみたいでとてもかわいい。

自分にはないものなので、とても愛らしく感じる。

 

しかしだ!!!!

昨日仕事から帰ってきたら、夫の前髪に異変が起きていたんだ!!!!!

 

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日々くりんくりんを微笑ましく見守っていた私は、すぐに気づいたのです…!!!

 

その後2時間、夫がベッドへ移動するまで、私は何も触れず。

チラチラと観察を続けました。

 

夫が「ねるわー」と移動したタイミングで、おそるおそる、

私「ねえ、なんか今日前髪のびてない?ジャニーズみたいになってない?」

と声をかけたのです。

ジャニーズファンの方、ほんまごめんなさい。

すると…

 

 

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恥ずかしかったんだそうです…。

 

夫「く、くりんくりんになってるから…明日美容院行くし…今日ドライヤー頑張ったの…」

 

なんてこった、かわいい。

 

そのさらに2時間後、私もベッドへ向かうと、そこにはくるまったまま寝ている夫が。

思わず爆笑。

 

夫「!?えっ!?あれ!?おれ、くるまったまま寝てた!?えっ!?

ていうか…あっつ!!!」

 

とっても微笑ましかったです。

美容院行ったらもうくりんくりん見られないのかな。

 

 

ところで先週の水曜日、夫からプレゼントをいただきました。

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夫「つわり頑張って乗り切ったご褒美!」

 

ええーーー!!!

つわり乗り切ったご褒美とか、本来私が夫くんに渡すべきものやん!!!

私、苦しんでただけや!!

家事ほっぽり投げてたぞ!!!

そんな私がいただいて、ほんまにいいんだろうか!?

…と思いましたが(なんなら言いましたが)、ありがたくいただくことにしました。

 

夫「洗濯物たたんでたらね、妻ちゃんが使ってるハンカチが…その…ガシガシでね…こんなハンカチ使わせてるって自分が不甲斐なくなってね…しかも、ガシガシのハンカチが思いのほか多くてね…」

 

あ、うん、ごめん。

ハンカチ捨てるタイミングって難しくないですか?

ガシガシな質感になってても、水は吸ってくれるしな。

水吸うならそれはもう立派なハンカチやしな。

 

夫の粋な計らいで、ふわふわハンカチが2つ増えました。

嬉しいー!!!

 

しかしこれは、ハードルが上がってしまったぞ。

夫へのつわりサポートご褒美、何にしたらいいんだ…!!!

へたに要らないものあげたくないし…

うーん。

近々一緒に買い物行こうかな。

私流マタニティファッションの楽しみ方、それは靴下だ!!!

現在妊娠13週。

月末には待望の安定期に突入です。

 

好きなファッションブランドのメルマガを複数登録しているので、今の時期、特にセール情報がガンガン届くのですが…

 

ファッションへの興味が薄れてしまっている。

 

それもそのはず、ポッコリ膨らんだお腹のおかげで、今現在着られる手持ちの服はワンピース1着かユニクロのマタニティデニム1着のみ。

そしてその作りの関係上、マタニティデニムでは大好きなフロントインができない。

シュッとしたスタイルは作れない。

 

こんなのとか、

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こんなのは、今は着られない。

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顔が丸いから、シュッとしたスタイルは大事なんです…!!!

 

 

シャツインせずに着る服なんて、1つしか持ってない。

この刺繍ブラウス。

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いやかわいいんだけども。

刺繍に惚れて、生地に惚れて、3年前くらいに買いました。

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うん、かわいい。

 

けれど合わせるとしたらマタニティデニムになる。

そしてマタニティデニムってベルト使えないから少しずつズルズル落ちてきちゃって、気づけば野暮ったくなってしまう。

ぐぬぬぬぬ。

 

 

そんなこんなでファッションへの関心が薄れてしまっていた私ですが、先日、やっと!!!

友人とランチに行ってきましたーー!!!

いえーーーーーい!!!!!!

つわりが落ち着いてきて、一人前の量を食べられるようになってきたんです!

 

そしてこの友人に会うのがとってもとっても楽しみだった私は、いつになくテンションが上がり、久しぶりにオシャレ用靴下を引っ張り出したのです!!!

 

今のオシャレ用靴下ランキング私的ナンバーワンはこちら。

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黄色の!!花柄!!!

とってもファンキー!!!!

 

この靴下は妊娠前に買っていたもの。

高校生の時から愛してやまない「靴下屋」で買いました。

黄色の靴下なんて初挑戦だったんですが、デザインと配色がとても気に入ったので思い切って買っておいたんです。

普段は無印の3足千円直角靴下ですよ。うふふ。

 

それがもう、リネンワンピースにとっても映えるんです。

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うおおおおお、いいじゃない、いいじゃない!

いい配色だ!

配色は大事だ!!!!

 

あとはもうこんな感じで。

オシャレ完成や!!!

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いいやん!!!!

上の方のちっさいのはイヤリングです。カバンにのってるちっさいのは時計。イヤリング、くわしくはこっち→衣替えで10年着たダウンを手放す。20歳から29歳まで支えてくれた「ADAM ET ROPE」のダウン。2019夏NEW FACEも。 - まいにちきろくノート

 

 

これに気づかせてくれた友人、ありがとう。

ほんまにありがとう。

 

久しぶりに話ができたのも嬉しかったし、おかげさまでマタニティファッションにも希望が見えてきたよ。

また会おうね。

 

 

つわりのご褒美にビルケンの黒系サンダルを買い足すつもりだったけど、手持ちのコレでこのままいけるかも。

ご褒美はまた違うの考えよう。

 

マタニティファッションは、靴下で楽しむことにします。

これは秋も楽しみになってきたぞ!

うんこ大好き少年。

「クソめんどうな問題やんこれ!!」

 

この、クソ〇〇という言い方。

学年が上がるにつれ、一定数つかう子が出てきます。

 

どこで知るんだそんな言葉。

言ってるの、ワンピースのサンジくらいじゃない?

 

とってもお行儀がよくて、ルールをしっかり守るような子でも、クソ〇〇という言い方をしていたりします。

使ってるオレ、かっこいいぜ!と思うんでしょうか。

 

「クソ?うんこってこと?うんこめんどうってこと?〇〇くん、うんこ好きなの?」

 

こう言って詰め寄ると、もう言わなくなるんですけど。

クソをうんこに置き換えるだけで、恥ずかしくなるようです。

それくらいで大人しくなってくれるのが、小学生のかわいいところですね。

 

 

ところでうんこと言えば、昔、とんでもなくうんこに執着を持った少年がいました。

忘れもしない、あれは4年生のころ。

そう、磁石の単元だった。

 

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私「はい〇〇くん、どうしたの?」

 

「せんせー!!!

うんこは!!!!

うんこは!!!!

 

うんこはっ!!!

じしゃくにっ!!!

つきますかっ!!!?」

 

9歳の少年が、それはそれはキラッキラな笑顔を向けて、こう言ってくるんです。

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今なら、

「うんこは磁石につかないだろうねー。あ、でも、鉄をモリモリ食べたらつくかもね!うんこの中に鉄が混じって、つくかもしれない!!!お腹壊れるだろうから、オススメはしないけどね〜」

なーんて返せるんですけど、当時まだ日が浅く、素直に動揺してしまいました。

 

うんこだと!?

その満面の笑みで聞いてくることが、うんこについてだと!?

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その少年はなんやかんやで3年間見ることになったのですが、まあ本当にうんこ大好きでした。

5年生の前期でも、まだまだうんこ大好きでした。

そしてそんなうんこ大好き少年に、奇跡が訪れます。

それは人体の単元でした。

 

私「血管の中を流れているものは大きく分けると4つあります。酸素と二酸化炭素は今勉強したね。残り2つは何かわかるかな?」

 

少年「うんこー!!!!」

 

いつも通りのキラキラ笑顔。

いつも通りのうんこ発言。

けれどもこの日はいつもと少し違いました。

 

私「ハイ正解!!!!」

 

 

少年「!?」

他「ええええ!!!??」

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他「すげえ!やべえ!〇〇、うんこで正解した!!!!」

 

私「テストでは不用物って言葉で出てくるよ!〇〇くん、賢いなあ〜!!!うんこの他にもうひとつ、わかるかな?」

 

顔を真っ赤にする少年。

ボケたつもりが正解してしまったのだから、当然だ。

 

少年「ご…ごはん!!!!」

うんこが流れているんだから、ごはんがあるわけないと思ったのだろう。

もしくはおうちで「そんなお下品な言葉、食事時に言ってはいけません!」と言われてるとか。

しかし、私の返事は…

 

私「正解!!!!」

 

「うおおおおお!!!!すげえええ!!!!」

「いつもうんこしか言わない〇〇が!!!」

「二問連続正解してる!!!!!」

「すげえええええ!!!!!」

クラスは大盛り上がり。

 

まさかの事態に、さらに顔を赤らめる少年。

 

私「テストでは、栄養分って出てくるよ。〇〇くんのおかげで、みんな覚えられそうやね!」

 

注意されることは慣れていても、褒められることは慣れていなかったのかな。

顔は真っ赤にしたまま、だけども笑顔で、こんなときどうしたらいいのかわからない!そんな様子でした。

 

そんな少年も、受験を終え、もう立派な中学生になっています。

さすがに6年生になってからはあまりうんこうんこ言わなくなりました。

うんこにも、流行り廃りがあるんですかね。

ちょっとさみしかったです。

 

 

最後に。

うんこ34連発、大変失礼致しました。

 

 

※生徒シリーズ

tmt-krk.hatenablog.com

 

 

tmt-krk.hatenablog.com

 

 

tmt-krk.hatenablog.com

 

8月末に引越しだ!2LDKで赤ちゃん迎えるぞ!

昨日の午前、仕事をこなし、午後から夫と合流して不動産屋さんへ。

その前日、深夜にお腹をくだし、トイレの住人となっていたためスーパー睡眠不足&絶不調での参戦に!!!!

正直フラフラでしたが、結果的に強行してほんとよかったです。

 

「トイレ洗浄中」を入れたその2時間後にお腹を下すというアクシデント!

わかりますか、この切なさ!!!

睡眠時間が減ることよりも、こっちのほうが悲しかったです…

ああ、トイレ洗浄中よ、十二分に洗浄させてあげられなくてごめん…

 

 

今住んでいる賃貸は夫が1人で探して1人で決めてくれたものです。

というのも私たち、結婚前は遠距離恋愛を二年してまして、

さらに、

私…深夜三時就寝→9時起床、10時出社

夫…早朝5時起床、試験勉強、出社

みたいな生活をしていたので、生活時間帯もズレズレでまともな話し合いはできなかったんです。

当時はほんとありがとう、夫くん。

 

 

そんなわけで今回、初めて2人で不動産屋さんへ行くこととなりました。

引っ越すかどうかさえ決めていなかったので、とりあえずの物件見学。

ネットで良さそうなところをいくつかピックアップして、予約して参りましたところ…

 

新居、決めちゃった☆

 

Tシャツ買うにも3時間悩む我々が、ですよ。

まさかの!引越しを決意ですよ!!!

まあ、ものすっごく悩んだんですけどね。

物件見学して、不動産屋さんに戻って、どれだけの時間悩んだっけかな。

特に夫はものすごーーーく、悩んでました。

無言の長考タイムが長すぎて、担当の若いお兄ちゃんちょっと困ってたな。

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新居に迎えることになったのは、私たちが調べていた物件ではなくて、不動産屋さんが独自にキープしていた物件でした。

ネットにあげずに店舗で独占している物件、なんてものがあるんですね。

 

個人的には「こんないい物件あるんや!!!」と驚くほど条件が素晴らしく、引っ越すならここだし、これ以上の物件にはもう出会えないだろうと思うほどでした。

 

・今住んでる家より一部屋増える

・収納も増える

・駅から徒歩8分(夫と実際に歩いた)で、今の家より駅近

・夫婦ともに通勤時間は変わらず、乗り換えが減る

・駅までの道のりが平坦で、歩道が広く、ベビーカーを押しやすそう

・今住んでる家より駐車場込みの家賃がやや安くなる

・スーパーは少し小さいけれど徒歩3分

・車を出せば、最近出来た大きめスーパーもある

・幼稚園や保育園、公園が近い

 

なんか悪いことしてるのかな…??

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今住んでいるところが市の中心地なので、離れた分だけ安くなった、というのはあると思います。

電車も一番速いのは通過しちゃうしね。

あと、北向きの1階っていうのもあるかな。

 

周りには田んぼがあって、川が流れてて、とにかく自然豊かなところでした。

野生のお猿さんが出没するほどのど田舎で育った身としては、非常に落ち着く環境です。

周りを散歩していると、網を持って川遊びをしている子供たちを何人も見かけました。

ハイ、のどか〜!!!

 

公園は近いところを2カ所まわりましたが、元気に遊ぶ小さなこたちを確認。

赤ちゃんを抱っこして推定2歳児の相手をするパパも見かけました。

お疲れ様です…!!!!

 

なにやら近年急速に開発が進んでいる地域らしく、若い家族世帯が増えてるんですって。

駅近なだけに電車の音はしますが、それ以外はとっても静かでした。

 

不動産屋さんで悩んでいるときは何とも言えない絶妙な顔をしていた夫ですが、帰宅してからはそれはそれはワクワクな顔に。

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物件自体は最高、でも今の家もいい環境だから、引っ越すかどうか…うーん…

そんな感じで悩んでくれていたみたいです。

あとは単純に優柔不断だから、物件探し1日目で決めていいものか、と。

 

私「収納が増えるのと、夜泣きがひどいときに夫くんと赤ちゃんを隔離できる部屋があるというのは、個人的に心の余裕ができて最高です」

夫「…せやな!!!」

 

夜泣きひどくても俺同じ部屋で寝れるで〜と何度も言ってくれていた夫ですが、私の精神的な安寧を考慮して、ならば!と決断してくれたようです。

常々「引っ越すも引っ越さないも、妻ちゃんが不安に思わない方を選ぶのがベストだ」と言ってくれていた夫。

ありがとうございます。

 

帰宅後、もらった資料から間取りを拡大コピーし、早速机やソファの配置を考えだす私たち。

夫「(間取りを眺めながら)ここが180cmやからー、机と椅子入るかな?」

 

私「ハイそこの180cmのひと!!机の横に横たわって!!!」

 

夫「らじゃ!!!!(ソファから立ち上がる!)」

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楽しいなあー。

お金かかるけど。

お引越し、がんばるぞー。

夏期講習始まるけど、がんばるぞー!!!

 

 

そして今日、夫がとある保育園を探し出してくれまして、なにやらうまくいけば週に何日かなら塾の仕事を続けられそうな予感が!!!

うおおおおおお、まじか!まじなのか!!!

 

やはりうちの夫は神、ということで。

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入れるかどうかなんてわからないけど、わざわざ調べてくれたってことがもう嬉しいよね!!!

 

 

※引越しするか否か悩んでた記事

相談に乗ってくださったみなさん、ありがとうございました!!!

夫の言葉選びと、謎の趣味。

子供が生まれたら、夫への関心は薄くなってしまうんだろうか。

 

もうだいぶバレていると思うけど、私は夫が大好きだ。

一緒にいてこんなに面白い人間、他に見たことがない。

言葉のチョイスが素晴らしい。

真顔で静かに変なことを言う。

 

ところで夫はスーツを着て仕事に行くんだけど、定期的に股のところを破く。

いつもクマで表しているとおり?、ガタイがいい夫。

180cmごえのがっちり体型。

 

学生のときは筋トレのしすぎで腕が閉まらなくなったこともあるらしい。

そんなことある?

 

男の人はみなそうなのか、ガタイのいいひと限定でそうなのか、おまたのところが擦り切れてしまうらしい。

太ももが大きすぎて、歩いてるときに擦れてしまうんだろうか?

 

そして今回、まさかの二着同時破壊を達成してしまいそうだという。

ラインのメッセージから、そのショックがひしひしと伝わってきた。

 

夫「お股のところがまた破けそう…しかも二着同時に…」

 

私「夫くん、おまたブレイカーすぎるやろ…!!!」

 

夫「残りの1着が破れたらもう仕事休む」

 

私「おまたブレイクしすぎたのでお休みしますって連絡せねばやね」

 

夫「オールおまたブレイクしましたって連絡する」

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なんも伝わらんだろうね。

 

 

ちなみにおもしろいのは発言だけではない。

 

夫の趣味?に、私のスマホ隠しがある。

それはそれは必死にスマホを隠す。

ソファに座っているとき、ベッドに寝転んでいるとき、それは発動する。

 

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とにかくまくらの下に隠す。

毎度隠す。

隙あらば隠す。

新婚の時から隠す。

 

今回みたいに現行犯ならすぐ気づくけど、気づかないことも結構ある。

そんなときは自分がどこかに置き忘れたんだろうと思って、わりと真面目に探す。

 

私「あれー?おかしいな、ケータイどこやったかな(ウロウロ)」

 

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今回は俺の勝ちだな…ふふ。そんな顔。

 

これ何がすごいかって、寝ぼけてる時にもするんですよ!!!

そして翌朝その記憶はないっていう。

その執念はなんなんだ。

 

ここまで必死に物を隠すのは、うちの夫かリスくらいじゃないかな。

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顔でだいたい気づくんだけどね。

 

 

子供が生まれたら、きっとこんな余裕はなくなってしまうんだろう。

でも、どこか時間を見つけてこれからも夫婦の時間を楽しんでいきたいな。

 

おまたブレイク!おまたブレイク!

 

いつまでもこんなアホを続けていきたいものだ。

大好きな祖母に、引っ越すか否かを相談。ひとまず今週末に物件見学行ってきます。

出産に備えて引っ越しするか否か。

我々夫婦は未だ悩んでおります。

 

⬛️今週日曜に物件見学へ

つわりが落ち着いてきたし、とりあえずめぼしい物件を見に行こう!ということに。

1階の物件2件と、2階の物件1件。

見てきます!!!

 

この、階数もね。

私たちを悩ませるわけですよ…!!!

 

色んなサイトをいくつか見た結果、子育て世代には1階のメリット>>>デメリットなのかなと。

防犯という意味ではやっぱり怖いんですけどねー!

 

見学行って、引っ越しするか否かも含めてまた夫と話し合いたいと思います。

 

 

⬛️祖母に電話で相談

広島に住んでいる大好きな祖母に電話で相談してみました。

私が家庭環境の割にそこまでひん曲がらずにいられたのは、祖母のおかげです。

中学3年の時は車で30分の祖母宅に避難していたしね…ふふ

 

「いつだって謙虚にしとかんにゃあいけんよ。いつだって感謝することを忘れちゃいけん」

ありがたい言葉を毎度聞かせてくれる祖母。

 

トンデモ夫と無理矢理結婚させられた苦労人なので、言葉の重みが違います。

他県で農家の娘として生まれた祖母は、親が見繕った結婚相手と有無を言わさずハイ結婚!な環境だったそうで。

 

祖父は私が幼稚園児のときに亡くなりましたが、それはそれはトンデモナイ人だったそうです。

 

気に入らないおかずが出てきたら、問答無用でリアルちゃぶ台返し

祖母はいつだって新しいおかずを複数個出せるよう準備していなければならなかったんだとか。

 

お酒をガブガブ飲んで粗暴にふるまい、タバコを大量に吸い、50すぎで肺がんで亡くなりました。

 

もう一度人生をイチから始められるならどうしたいか、祖母に聞いたことがあります。

そしたら、

「おばあちゃんは結婚せんと、きゃりあーうーまんになって、海外を飛び回るんよ。自由きままに生きる」

「えっそしたら私生まれんじゃん!!」

「ほんまようねえ!〇〇ちゃん生まれんようになるねえ!!けどおばあちゃんはねー、海外に行くけんねー。仕方ないねー」

2人で大笑いした覚えがあります。

 

そんな祖母に相談したところ、

「部屋はもうひとつほしいねえー。赤ちゃんの夜泣きがひどいときに、〇〇さん(夫)と赤ちゃんを別々の部屋にできたらええんじゃろうけんねえ」

とのことでした。

「うーん…階段3階はしんどくなるんじゃないかねえ」

 

しかしこのばあさま、自身が第一子を出産した時は、五畳一間だったんだとか…

すごすぎる。

 

「おなかに赤ちゃん携えて、小さい子2人3人連れて歩きよるお母さん、おばあちゃんもよう見かけるんじゃわー」

「私もよう見るよー子育て中のお母さんって、大変そうよねー」

「ほんま、ゾッとするわ」

 

その一言の中に、どんな過去が詰まっているのか…!!!!

孫は聞けなかった。

おばあさま、尊敬します。

 

「階段じゃったら、乳母車持って上がるんだけでもしんどいわいねー」

「(うば…!!)ほうよ、ベビーカーの上げ下げだけでもしんどいわね、そこに小さい子がいたらもっと大変なんじゃろうなあ」

「乳母車はねー、乳母車は…乳母車は大変よう」

 

NOTベビーカー、YES乳母車。

祖母の時代は乳母車やったんかー。

50年の年の差は伊達じゃないな。

 

 

祖母、来年80歳。

ずーっと元気でいてほしいな。

乳母車に乗せたひ孫を、広島まで見せに行くよ。

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※祖母のおはなし その1

 

※祖母のおはなし その2