こんにちは。
4歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。
今日はかの有名な、童謡「鬼のパンツ」について。
もくじ
4コマ:鬼のパンツ
いや、そうはならんやろ。
正)履こう、履こう、おにーのパーンツ〜♪
誤)箱をー!箱をー!パァァアン!!!
いや、そうはならんやろ。
ちなみに「爆笑」とは、かつて「大勢が大声でどっと笑うこと」という意味だったらしいのですが、2018年からは「はじけるように大声で笑うこと」へと、広辞苑さんでさえも意味を変えているのだそうです。
へえー。
▽この記事面白かったです▽
「1人で爆笑」は誤用じゃない! 辞書に翻弄された言葉の数奇な運命 - ねとらぼ
私は誤用を理解しながらも爆笑を積極的に採用する爆笑過激派としてこれまで生きてきたんですが、いつのまにか脱過激派していたようですね。
「大笑い」だと、なんだかちょっと甘っちょろい感じがしてまして。
というか、上の記事によると、「爆笑」とはもともと、「大勢で」という意味はなかったのだとか。
おもしろーい。
これからはもっと爆笑を多用していくことにしよう。
おまけPhoto
我が家、いつの間にかイオンモールになっていたようです。
しかも駐車場。
看板に「ようこそ」って書いてあるの、かわいいな。
おわりに
何回思い出しても、あの鬼のパンツは笑えます。
個人的には、2コマ目の時点でふふってきてたんですよ。
それを3コマ目で「!?」と思わされ、4コマ目で見事爆笑させられてしまいました。
恐るべし、天然起承転結男…!