こんにちは。
4歳の息子とワイワイやってる「とまと」と申します。
わり算ねこちゃん、作りました。
もくじ
わり算ねこちゃん
「今年のサンタさんは、足し算引き算かけ算わり算、全部できるオモチャがほしいネ！」
と言う我が家の4歳息子に。
わり算ねこちゃん、作りました。
ねこちゃん、総勢50匹。
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ねこちゃんのおうちもあります。
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20÷3は？
まず20匹ねこちゃんを集めて…
1〜3のおうちに1匹ずつ入れていく！
1匹ずつ入れたら…3！
2匹ずつ入れたら…6！
と、こんな感じで6匹まで繰り返す。
「答えは、6あまり2！」
6の段は？
まずそれぞれのおうちにねこちゃんを6匹ずつ入れて…
6×1は…6！と言いながらマス目に動かしていく。
6×6が簡単にわかったね。
「6×6は36、じゃあ6×7は42だ！」
一つずつ動かして視覚的に確認すると、6×6以降は6×5までの繰り返しってことに気がつく。
自分で気づいたことは一生物なんだよ、息子！
いい気づきだったねー！
「お母さん、30÷9はいくつかな？」
瞬殺！！！
おまけの小話
息子にはニャーマグネット作りを担当してもらいました。
1枚貼るたび、2人で「ニャー」って言いながら作業を進めました。
ちなみに猫ちゃんシールを選んだのは、たまたまサイズ的にちょうどよさそうだったのが猫ちゃんだったから、ただそれだけですニャー。
ほかにも同サイズのくまさんや宇宙人シールもあったんですけど、息子のお眼鏡にはかなわなかったんですニャー。
「欲しいものは作ってみる」
そんな経験も、いいのではないでしょうか。
おわりに
何回か使ったら、それっきりになるかもしれません。
でも、「ワクワクするものを自分たちの手で作ってみる」経験は、なかなかいいものだと思うんですよね。
幼稚園から帰ってダイソー行って、夕飯準備前と夕食後に作りました。
楽しかったですニャー！
