まいにちきろくノート

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気になったことをきろくしていきます。

強すぎる自責の念をなんとかしたい。自分を苦しめる「呪いの言葉」と真正面からぶつかってみました。

こんにちは。

今日は暗いお話です。

自責の念をなんとかするために、呪いの言葉と戦ってみました。

※注意※

普段と雰囲気の違う記事です。特に面白くはありません。私自身が自分の過去と内面に真正面からぶつかってみた話です。超長文なので、お気をつけください。

 

もくじ

 

強すぎる自責の念をなんとかしたい

私は月に何度か「自分は欠陥人間だ」「自分は価値のない人間だ」「だからこの世界から早く消えなければいけない」という気持ちに駆られます。

これは結構なかなかにしんどくて、このモードに入ってしまうと延々と頭の中に自分を責める言葉が浮かんできます。

たとえば今週は1週間ずっと体調が悪く、強い頭痛と腹下しに悩まされたんですが、そうなると「まともに育児も家事もせず体調を崩して寝込むような人間は生きる価値がない」なんて考えがずっと頭の中をぐるぐるするんですよね。

 

で、たぶんそれって、やっぱり過去の経験が元になっていると思うんです。

自己肯定感を低くする呪いの言葉が、私の中に深く深く根を張っている。

 

「大人になってまで過去のせいにするのは何か違う」という考えから、あまり過去を見ないように振り返らないようにしてきましたが、

触れないからこそ、対処法を考えないからこそ、呪いの言葉が何度も襲いかかって来るのでは?という疑念がわいてきたので、今回は思い切って呪いの言葉と戦ってみようと思います。

苦しいけど、そうすることで、また新しい一歩が進める気がする。

 

 

私を苦しめる「呪いの言葉」

自責の念に駆られる時期に入ると、必ず思い出す「呪いの言葉」があります。

過去に人から言われた言葉。

まあほとんどが実母から言われたものなんですが…

 

見ないふりをしたり、おどけた表記をしてなんてことないように見せかけたりしてきましたが、今回はちゃんと向き合ってちゃんと戦ってみます。

 

以下が、定期的に私を苦しめる「呪いの言葉」です。

⚫︎母から言われたもの

あなたは異常者だ。

あなたは理屈っぽくて気持ち悪い。

あなたの話はおもしろくないから人に聞かせてはいけない。

頻繁に体調を崩す人間は周りを苛立たせる存在だ。

 

⚫︎新卒1年目、2つ上のお局社員から言われたもの

〇〇さんって最初の評価だけ高くて知れば知るほどどんどん落ちていくよね

 

さて、戦ってみよう。

 

 

ひとつひとつの言葉と向き合い、戦ってみる

1.「あなたは異常者だ」

これは母に言われた言葉です。

小学生のとき、勉強が楽しいと言ったらこう言われました。

小5のときに塾に行きたいと言った時も、中学受験をしてみたいと言った時も、同じことを言われました。

 

母いわく、中学校は勉強をするところではなく部活や遊びを楽しむところで、勉強を頑張ろうとする人間は気持ちの悪い異常者なのだそうです。

勉強をするなとは言われなかったけど、気持ちが悪い気持ちが悪いとよく言われていました。

勉強は意味のないことだ、とも言われていたかな。

 

中学3年の時、「今日はお祝いよ!」と母がご馳走を作っているので何事かと聞いたら「公立中に通う弟の通知表にあった2が、3つから2つに減っていた」ということがありました。当時私は2位に総合100点以上差をつけてぶっちぎり学年トップだっけど、もちろん常にオール5だったけど、お祝いなんて一度もされたことはなかったです。

 

さて、戦ってみましょう。

まず母は、勉強が苦手な人でした。算数の成績が芳しくなかったため祖父にそろばん教室に放り込まれたものの、全くついていけずすぐやめた、という話を聞いたことがあります。

高校は公立の普通科には成績が足りず、仕方なしに家政科へ。

勉強はからっきしだったけど、スポーツではいい結果を残していたそうです。

家には当時のトロフィーがいくつかありました。

 

これらを踏まえると、私は「母と違う人生を歩んでいたから」、気持ち悪い、異常者と言われ続けた、ということですかね。

それはきっと、否定していいことですよね。

 

物心ついたころから中学時代までは母に、高校時代は母に感化された弟に、ずっとずっと「おまえは異常者だ、おまえは気持ち悪い」と言われてきました。

習慣とは怖いもので、何年もそう言われ続けると、「私は異常者で、気持ち悪い人間なんだ」という価値観がしっかりと形成されてしまうんですよね。

 

でも、でも、冷静に考えてみれば、これは、明らかに否定できること。

「進んで勉強する人間は気持ち悪い人間だ」ということを、母以外から聞いたことがあっただろうか?

「勉強が好きだと言う人間は異常者だ」ということを、家以外で聞いたことがあっただろうか?

 

私も30を過ぎた。

そろそろこれはしっかりと否定していいことだと思う。

 

勉強が好きなのは、気持ちの悪いことじゃない。

勉強を必要だと思うことは、異常なことではない。

 

私は異常者ではないし、気持ちの悪い人間ではない。

学生時代にやるべきことを、きちんとやっていただけ。

目標に向かって努力して、頑張っていただけ。

 

思い出せ、周りの反応を。

高3の保護者懇談を思い出せ。

開幕すぐに「私はこの子が何を勉強しているのか知りません。今の成績も知りませんし、塾で何の科目を勉強しているのかも知りません。というか基本家にいないので、勉強しているかどうかも知りません。笑」と言い放ち、5分とかからず終わったあの懇談を。

「あんたの懇談はすぐに終わるから楽だわ〜」と母は言ったけど、次の日担任に心配されたことを。

「家で大丈夫なのか」って声をかけてもらったことを。

 

大丈夫、私は異常者なんかじゃない。

母と考え方が違っただけ。

考え方が違う人間のことを母が「異常者、気持ちが悪い」と表現しただけ。

 

私は「異常者で気持ちが悪い人間」ではなくて、「母と考え方や生き方が違った子供」だっただけ。

 

よし、よし!!!

腑に落ちたぞ、よかった。

言葉にするって大事だなあ。

 

よし、次、戦うぞ。

 

2.「あなたは理屈っぽくて気持ち悪い」

小学生のころからよく言われていました。

「あんたは理屈っぽくて嫌い」と。

今思えばこれも、母とタイプが違いすぎたがゆえに言われた言葉なんだと思います。

 

母は非論理的で、とても感情的な人でした。

a=bと言った3分後には、a≠bと言う。

私はそれがとても気になって確認をとるんですが、そうすると決まってこう怒鳴りました。

「あんたは理屈っぽくて嫌い」

そうして2階に去って行く。

小学生のときに何度やったかわからないやりとりです。

 

私は確かに母に比べると理屈っぽい人間だと思います。

「aは次からbにしろ!」と言われたのに、数分後には「aはbじゃない!」と言われる。

気になって仕方がない。

「母さんはさっきaはbだって言ったけど、今はaはbじゃないって言ってるよね。どっち?」と、どうしても聞いてしまう。

これに関してはいまだに正解がわからない。

とりあえず謝るのが正しかったのか?

というかなぜ主張が数分でころころ変わるのか?

もしかして自分が言ったことを覚えていない???

意味がわからな過ぎて「書記しようか?」と言ってブチギレられたこともあります。

 

ということで、

「理屈っぽい」は、確かに「母よりは理屈っぽい」だと思う。

でも、「理屈っぽくて気持ち悪い」ことはないし、「理屈っぽくて嫌い」になられるようなものでもないと思う。

 

書いていて気づいたけど、私は「気持ち悪い」を残し過ぎてるな。

そう言われた過程をすっ飛ばして、「私は気持ち悪くて嫌われる人間だ」という結果だけを濃く覚えてしまっている。

 

落ち着こう。過程は大事だ。

「a=b、a=c、ならばb=c」が成り立たない話し合いの中で言われた言葉なんて,あてになるものか。

私は「母より理屈っぽい人間」だけど、「それが原因で気持ち悪がられたり嫌われたりする人間ではない」

 

ここでも同じだ。

思い出せ、周りの反応を。

感情的にならずに話し合いをしてくれるから助かると言われたことはあれど、理屈っぽいとマイナスに言われたことはないぞ。

 

私は「理屈っぽくて気持ちの悪い、嫌われる人間」ではなくて、「話の整合性を気にする人間」なだけ。

「相手の主張を正確に把握したいと思う人間」なだけ。

 

おっ、言い換えるとなんだかプラスイメージに変わってきたぞ。

そうだ、私は「相手の主張を正確に把握しようと努める人間」なんだ。

そう思うことにしよう。

気持ち悪くはないし、嫌われる要素もないぞ!

 

なんだかちょっと元気出てきたぞ。

続けよう。

 

3.「あなたの話はおもしろくないから人に聞かせてはいけない」

これは根深い。

とんでもなく根深い。

 

経緯はこうだ。

小学校高学年のころ、私は母の愚痴聞き係をやっていた。

職場の〇〇さんがああで〜こうで〜を、ふんふんと真面目に聞いていた。

仕事が大変なんだなあと思って、聞くのは嫌ではなかった。

高校に上がったある日、母の愚痴を聞き終わったタイミングで1番仲のいい友達の話をしてみた。

そうしたら、憤りながらこう言われた。

「知らない人間の話をされて、楽しめると思う!?聞く方のストレスを考えろ!あんたの話は面白くないから聞きたくない」

 

これは当時でも目玉が飛び出そうになるくらいびっくりした。

なぜって、直前まで母の話(私にとっては知らない人たちの話)をこんこんと聞いていたから。

びっくりしすぎて、黙ることしかできなかった。

 

その数日後、「弟の話は本当におもしろい!お友達の不良の〇〇くんも本当におもしろい!また連れてきなさい」と言う母を見た。そして私には「弟の友達が来たから、あんたは2階に行きなさい」と言った。

 

当時の私は、「ああ私の話が面白くないから、私は受け入れられなかったんだな。面白みのないストレスを与えるだけの人間は居場所をなくしてしかるべきなんだ」と思っていたけれど、たぶん、これも、ちがう。

 

よし、戦おう。

自分が「この人の話は聞きたくないな」と思うのは、どんなときか。

それは、「興味のない相手が興味のない話をしているとき」だ。

 

「今バイト終わった!」「東京の空は晴れてるよ〜」

付き合ってもいない、ボランティアでたまたま出会っただけの男子から延々こんなラインが来たときはげんなりした。

もう話は聞きたくないと思った。

相手に興味がないし、話題にも興味がなかったから。

 

「昨日は家に帰ったら〜晩ご飯はカレーを食べて〜テレビを見て〜お風呂に入って〜読みかけの本をちょっと読んで〜寝ようと思ったんだけどなかなか寝られなくて〜でも気づいたら寝てた!朝は起きてすぐお茶飲んで〜」

こういう羅列報告系の女子の話も私はあまり得意ではない。

相手に好意を持っていても、「えっ何が言いたいの…何を伝えたいの…?」と思ってしまうと、もうこれ以上聞きたくなくなる。

 

ということで、私に限っては、「相手に興味がない場合」か、「何を伝えたいのかわからない話」において「聞きたくないなと思う」ようだ。

 

で、じゃあ母はどうだったのかというと、

まあ悲しいけど、私に興味がなかったんだと思う。

1番仲のいい友達の話を拒否されるってことは、もう私自身に興味がないとしか考えられん。

 

私は母の負担が少しでも減ったらいいなと思って全く知らない職場の人の話もウンウンと聞いていたけど、それは母が自分にとって大切な存在だったから、ウンウンと聞いていただけだ。

通りすがりの人が「今仕事しんどいの!話聞いて!」と言ってきても、絶対に聞かなかっただろう。

 

「母は私に興味がない、大切だと思っていない」という事実とやっと向き合えたのが25歳のときだったので、なかなかここと結びつけられなかったけど、今ならわかる。

私の話が面白くなかったんじゃない。

私の話が聞くに堪えないものだったわけじゃない。

ただただ、母が私に興味がなかっただけ。

 

つまり、私に少しでも興味を持ってくれている人になら、私は話をしても大丈夫。

「話が面白くない」んじゃない。

「母に興味を持たれてなかった」だけ。

 

思い出せ。

仕事で保護者会のスピーカーをしたとき、評判良かったじゃないか。

生徒からの支持率は、常に上位だったじゃないか。

 

大丈夫、無価値な人間なんかじゃない。

話を聞いてくれる人もたくさんいる。

大丈夫、大丈夫。

怖がらずに、自分の話をしてもいいんだぞ。

 

4.「頻繁に体調を崩す人間は周りを苛立たせる存在だ」

父は、よく体を壊していました。

二週に一度は体調を崩して週末は一日中ベッドで唸るなんてことはしょっちゅうでした。

それを見て「あんなに体を壊して腹が立つ。こっちの気持ちを考えてほしい」とものすごく嫌そうな顔で言う母の姿を、私は何度見たかわかりません。

 

私も父に似て、体は強くありませんでした。

父に似て、自己管理が下手でした。

 

父は、私がまだ未就学児だったころ、朝7時に家を出て深夜2時に帰ってくるなんていう生活をしていたそうです。

物心ついた後でも、2回ほど職場で倒れ、救急車で病院に運ばれました。

過労でした。

「またか」と嫌そうな顔をする母を横目に、あれだけ無理してたらそりゃ倒れもするよなと私は思っていました。

 

父に似て、私も無茶をしがちです。

高校生のころは、片道2時間かかる学校に通っていたので、

朝は6:40に家を出て、夜は23:40に帰宅していました。

塾の授業を受けて電車に乗って帰ると、この時間になりました。

家にいたくなかったので、土日も朝から晩まで塾に行きました。

そりゃ、体を壊しもします。

 

冒頭でも書きましたが、ここ1週間ずっと体調が優れませんでした。

食事の準備はしても、品数が少ない。

洗濯はまわして干しても、畳んで片付けるまでできていない。

息子が散らかしたオモチャを整理出来ていない。

掃除機はかけても、中途半端におわる。

頭痛薬を飲んで、効いてきたら動くけど、息子の相手をしながらだと出来る範囲が限られる。

そんな自分を見ていると、「体調を崩した人間は役立たずだ」という考えが頭に浮かんで消えなくなります。

あの心底嫌そうな母の横顔が、私の脳裏に焼き付いて離れません。

 

さて、戦うぞ。

夫が体調を崩したとき、自分ならどう思うか?

「安静にしていてほしい」と思う。

「大丈夫?」と心配に思う。

役立たずめ!…とは、絶対思わないな。

 

だけど私は夫よりも圧倒的に体調を崩す頻度が多い。

そこが心配だ。

 

体調を崩すと、「自分は嫌われるかもしれない」という考えが毎度頭をよぎる。

「休みたいけど、そんなに休むなんて…と幻滅されるかもしれない」

「でも、休まずに動き続けたら、絶対どこかでガタがくるだろうし、私はどうすれば…」

 

あ、そうか。

こんなことを毎度毎度考えるから、「体調を崩す無価値な私は役立たずで消えた方がいい」とか思ってしまうのか。

これほんとにしんどいから解放されたいな。

どうしたらいいんだろう。

 

体調を崩したとき、「役立たずだと思われたくない!」という思いから、無茶して動いてしまう。

無茶だから、やりきれなかったり、満足な出来に達しなかったりして、結局自分を責めてしまう。

だったら、体調が悪い時は、もう何もしなければいいのでは?

 

晩ご飯は、買ってきたらいい。

掃除や洗濯は、諦めたらいい。

一日一度やらないとこれまた罪悪感に苛まれるけど、中途半端にやって自己嫌悪に陥るくらいなら、やらないほうがいい。

 

自分自身が体調を崩しやすい人間だから、「体調をよく崩す私は迷惑な人間だ」という考えは無くすことができないけれど、行動を変えることによって自責の念を軽くすることはできそうだ。

体調を崩すことは悪ではないと優しい人は言ってくれるけど、迷惑をかけていることには違いないと思うので、ここは甘えずに対処していきたい。

 

ただ、「体調を崩すことは人を苛立たせること」なのはきっと違う。

母が父に対して苛立っていたのは、父に対して愛情がなかったからだ。

 

「体調を崩すことは人を苛立たせることではないが、迷惑はかけてしまうことなので、その迷惑を最小限に抑える行動をとる」ことにしようと思う。

次からは即買い弁だ!!!

 

5.「〇〇さんって最初の印象はいいけど、知れば知るほどどんどん落ちていくよね」

最後は私をいじめて楽しんでいたお局さんのお言葉。

2年上で、配属部署は違うもののフロアが同じだったお局先輩。

これは飲み会の席で言われた言葉だった。

 

このお局先輩はすごいひとで、私が入社する前の年も、気に食わない新卒の女子社員をいじめて退社に追いやっていた。

私の配属も、私の評価も、私の見た目も、何もかもが全て気に食わなかったんだと思う。

 

配属されて3日目くらいに、

「あなたがみんなにチヤホヤされてるのは、あなたが新入社員ってだけだから。あなたがかわいいからではないから。そこのとこ、勘違いしないでね」と帰宅時駐輪場で捕まって言われた時は腰を抜かしそうになった。

なんだこの中学生で精神止まった人はと。

あまりにレベルが低すぎて、はあ…としか言えなかったら、言い返さなかったからか、色々ヒートアップした。

 

PC用メガネをつけるようになって、周りの人にいじられてたら、

「そのメガネ、似合ってると思ってるの!?ぜんっぜん、似合ってないから!!!」

髪型を変えたら、

「すごく変な髪型。全然かわいくない。よくそれでいいと思えるね」

と、上司達がみんな出払った隙を見て、なんやかんや言われ続けた。

 

私だって、さすがにこの人がおかしい人だということには気づいている。

おかしい人に言われた言葉だから、気にしなくていいというのも、頭ではわかっている。

でも、飲み会の席でみんなの前でヘラヘラと言われた、

「〇〇さんって最初の印象だけはとってもいいけど、そのあとは下がる一方よね〜!知れば知るほど下がっていくわ〜!」は、忘れられない。

殺傷能力が高すぎて、忘れられない。

 

そんなことはない、というのは、頭ではわかっている。

職場の評価も、生徒からの評価も、人事部からの評価も、自分で言うのもなんだけど抜群によかった。

全体の場で表彰だってされた。

人事部長から名指しで褒められたし、所属部署の部長からも期待されていた。

だから、最初の印象がだけよくて、あとは下がる一方、というのは違うと思う。

 

だけど、これが母の言葉と合わさると、攻撃性が格段に増してくる。

「あなたは異常な人間で」

「あなたは気持ちの悪い人間で」

「付き合えば付き合うほど評価の下がる、人から嫌われる人間だ」

 

母とお局の相性が良すぎた。

私の痛いところを、的確に正確に抉ってくる。

 

ああ、この三点セットだったなあ。

自分が心底メンタルやられたとき、まず頭に浮かぶのはこの三点セットだ。

 

さあ、戦うぞ。

これに関してはもう、お局さんが私のことを大嫌いだったんだろう。

自分より目立つ女子は全て排除しにかかるタイプの女性だった。

目障りだったから、攻撃した。

ただ、それだけ。

周りの人は、そんなめんどくさいタイプの女性ってわかっているから、話半分に流して聞く。割って止めに入ろうなんてしない。そもそも飲み会だから、聞こえてなかったかもしれない。

 

嫌ってきている人の話を真摯に受け止める必要はない。

わかってはいるんだけど、自己肯定感の低い私にはこれがとても難しい。

 

「言い返さないから、サンドバッグになりがち」なところはあると思うので、そこは改善していきたい。

しかし同じ土俵に上がりたくないという思いも強いので、実際どう言い返せばいいのかは未だによくわからない。

「人の見た目ばかり乏してきますけど、先輩だっていい女気取りのカピバラって別地区の人たちから言われてますよ」なんて、言えない。

正しい返し方は何だったんだろう。

 

「呪いの言葉」と向き合ってみて

正直、向き合うと決めた始めのころ、つまり記事を書き出した始めのころは、私は少し震えていた。

今まで見ないよう見ないようにしてきた言葉達と面と向かって対峙することは、とても怖いことだった。

 

だけど、蓋を開けてみたら、なんてことはなく。

私は「私に興味がない人間と私に敵意のある人間が言った言葉」を拾い集めて丁寧に丁寧に保管していただけだった。

なんて意味のないことをしていたんだろう。

 

言われた過程を無視して、その実を検証もせず、盲目的に信じこんで自分を責めていた。

 

いらん、いらんわ!

こんな自責の念なら、私、いらんわ!!!

 

もっと晴れやかに毎日を過ごそう。

私に興味がない人間や私を嫌っている人間にばかり焦点を当てるんじゃなく、私を好いて大切に思ってくれている人たちのことをしっかり見ていこう。

心が折れそうになったら、夫や息子を見よう。

こんな私にもいいところはあるんだって思わせてくれる人たちのことを、ちゃんと見ていこう。

 

戦ってよかった!

 

おわりに

過去最高のロング記事。

思ったことを思ったように書いて、ろくに推敲もせず、口調さえ統一していないこんな拙い文章を読んでくださった方、本当にありがとうございました。

 

この記事は完全に自分自身と向き合う目的で書いたもので、セルフ認知行動療法になればいいなと思ってやってみました。

 

書き出したときはずしんと重かった心が、今かなり晴れやかになっています。

また心がずしんときたときは、読み返そうと思います。

 

息子が寝てからひたすら書き殴ったので…かれこれ、3時間かなあ。

およそ8900字、お読みいただき、ありがとうございました。