まいにちきろくノート

まいにちきろくノート

気になったことをきろくしていきます。

日々の努力で着々と生活レベルが向上しているぞ!と喜んでいたら、夫は真逆の感想を抱いていたという、とても恐ろしい話。

先々週くらいのことだっただろうか。

夫がふとこうつぶやいた。

 

「妻ちゃんが転職1年目のころより、3年目になった今の方が、俺の家事負担増えてる気がする」

 

な、な、なんだとおおお!!?

 

このときは数回やり取りをしただけで、この話題はすぐに流れていった。

けれども自分としては相当ショックだったようで、後日こっそり泣いた。

 

えーまじか。

とっても上達してきたと思ってたんだけどな。

というか、夫にそこまでの家事負担を強いた覚えが全くない。

これは大問題である。

背筋が凍るほどの、大問題だ。

自覚がないのだから。

 

 

体調が悪いときに洗い物をしてもらうことはあるけど、転職一年目の時より確実に回数は減っている。

土日に一緒に洗濯物を干したり片付けたりすることが嫌なのか?

ゴミ出しが嫌になったのか?

ええ、何を増えたと感じているんだろう…

 

何日経ってもこのモヤモヤは消えなかったので、思い切って話を切り出してみた。

 

「具体的に何をもって家事負担が増えたと感じてる?

申し訳ないけど、私は皆目見当がつかない。

なんなら、この3年で自分の家事力はだいぶ向上してきたと思ってたし、どんどん改良されていっていると思っていた。

けれどもそれが自分の思い上がりであるならば、改善しなければならない。

教えてくれ、何の家事が増えたと感じてる…!?」

 

 

書き起こしてみると、なんとうざったい内容だろう。

実母に「あんたの理屈っぽいところがキライよ!!!」と言わしめた私のロジカルさ爆発である。

(実母は書き出したらキリがないほどやばい人なので、今回は触れないでおく)

 

 

結論。

夫の家事負担は増えてなどいなかった。

夫がそう思い込んでいただけだった。

 

では何が彼をそう思い込ませてしまったのか。

ここが重要である。

 

「定期的にホコリとりができるようになった」とか、

「料理のレパートリーが増えてきた」とか、

「大型調理器具も調理とともに洗うことができるようになった」とか、

「洗濯物を洗って干して片付けるを一日で出来るようになった」とか、

そのへんの努力をすべて打ち消して、一切合切をマイナス方向へ掻っ攫っていく大魔王の正体を、私ははっきりさせねばならない。

出来るようになったことは微々たるものだけど、私は努力して努力してやっと習慣にまで漕ぎ着けたんだ!!!

 

結論。

夫にとって目に入るだけでストレスになるものを、私に言わずに夫が我慢し続けた結果、負担を感じるようになっていた。とのことだった。

 

例えば、ヘアアイロン

私は毎日ヘアアイロンを使って髪を巻く。

身支度の最後の方に使うため、家を出るまでにヘアアイロンの熱は取りきれない。

だからヘアアイロンは脱衣所の隅に置いたまま仕事に出かけていた。

 

以前こんな会話をした。

夫「ヘアアイロン片付けられんの?」

私「使ってすぐは熱を持ってるから、冷ます必要があるんよ」

夫「そうなんや、ならいいわ」

 

けれども夫はこれがとっても気になっていたらしい。

それこそ、床掃除をしたプラス分が吹っ飛ぶくらいに。

 

いやもうそんなん言うてくれ。

他の頑張りが打ち消されるほどなら、ヘアアイロンを使うタイミング変えてなんとか冷まして片付けるから。

 

 

他にも色々話し合いをした結果、月に一度「お部屋の相談会」なるものを設けることに話はまとまった。

というか、私が提案した。

 

このままじゃ、いかん。

褒めてくれ!!!頑張ってるんだ!!!

家事は夫くんしか評価する人いないのよ!!!

知らんところでいつのまにか減点されてくなんて、泣くぞ私は!!!!

 

 

日々気になっていることを、月に一度話し合う。

改善策を出し、より快適な生活を手に入れる。

いったんこれで行ってみよう。

うまくいかなかったら、そのときまた改善しよう。

 

あと、私は日々やったことを夫に報告することになった。

「気づかんから、言うてくれ」だそう。

 

日々ホコリとりをしても、気づかん。

ホコリが溜まったときに初めて気がついて、マイナス評価として記憶が残る。

 

とんでもないな、家事は!!!

 

だからそれを防ぐために、日々報告する。

報告したらお褒めの言葉をいただく。

いいシステムだ。

 

 

結婚4年目、今までも何回か家族会議を開いてきた。

意見のすり合わせってとても大事。

育った文化が違うから、気になるところも気にならないところも違うもんね。

 

 

はー、すっきりした。

夫よ、もっと私を褒めるんだ。

そしたらワンワンしっぽ振りながら、私は頑張れるんだ。

頼むぜ!

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